お知らせ「自由民主」先出し青森県農林水産

「私のいやし」木村 次郎 衆議院議員

「父から託された稲穂」

農作業する木村 次郎 衆議院議員

「いやし」の植物は、なんといっても稲。
青森県にとって、農業は基幹産業でもあり、日々の喧騒から離れての農作業は、自分にとって「至福のひととき」です。
昨年逝去した父(守男:元衆院議員・青森県知事)から、実家の田んぼ2枚を引き継ぎ、先般、田植えをしてきました。
「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」。
試練に直面するわが党ですが、私たちはこの戒めの言葉を深く噛み締めながら、確かな歩みを進めていきたいものです。

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