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台風14号の接近を受け二階幹事長らが政府と連携を確認

台風14号の接近を受け二階幹事長らが政府と連携を確認

台風14号の接近を受け、二階俊博幹事長は9月17日、台風の被害状況や今後の予測について気象庁など関係省庁から説明を受けました。会合には、林幹雄幹事長代理、今村雅弘党災害対策特別委員長、佐藤信秋党災害対策特別委員長代理が同席しました。

気象庁によると、17日夜から18日にかけて西日本から北日本の広い範囲で非常に強い大雨が短時間で集中的に降る見込みで、今後は土砂災害などに警戒する必要があると説明されました。

二階幹事長は、国民の命と暮らしを守ることを最優先に対応するよう政府に求めたほか、台風の通過が予測される、明日からの三連休中もわが党と政府が連携して対策にあたることを確認しました。