当選回数:新(参1回)
生年月日:昭和38年11月13日
経歴
- 経済産業大臣政務官
- 内閣府大臣政務官
- 復興大臣政務官
- 参議院議員
- 初代四国中央市長
- 愛媛県議会議員
- 参議院 決算委員会理事
- 参議院 自由民主党国会対策副委員長
- 党 副幹事長
- 党 環境部会長代理
- 幼児教育議員連盟事務局次長
実績
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【市政・県政・国政での豊富な経験】
県議9年、市長9年、参議院議員を6年務め、市政・県政・国政すべてを経験し、実績、愛媛県知事をはじめ、市長さんとの連携が取れる人脈がある。 -
【9年間欠かさず「市民サロン」を開設】
市長時代、毎月4回程度各庁舎のロビーで執務し、面談を希望する市民から提案や要望を生の声としてと聞き、政策に反映してきた。 -
【経済産業省大臣政務官として】
経済産業省の大臣政務官を務め、地域経済の発展に寄与。商店街活性化に尽力し、「銅夢にいはま」改修の実現へと導いた。 -
【復興大臣政務官として東日本大震災の復旧復興に尽力】
復興大臣政務官を務め、東日本大震災の復旧復興に尽力。また、西日本豪雨災害の際には、いち早く現地を訪れ、復興体制の拡充を国へと要望した。 -
【幼児教育無償化の実現に】
党教育生成実行本部事務局次長として、幼児教育無償化の実現。 -
【子育て応援事業として「紙おむつの無償提供」や「発達応援センターの設置」等を実現】
地元企業との連携を図り、1歳児未満の乳児がいる家庭への紙おむつの無償提供を実現。また、中四国初となる発達支援センターの開設や、地域児童見守りシステムの全小学校完備も実現した。 -
【地域活性化事業として「書道パフォーマンス甲子園の創設」や「霧の森大福の全国ブランド化に成功】
地域活性・情報発信の取り組みとして、書道パフォーマンス甲子園大会の創設や、自ら社長となり霧の森大福のブランド化を成功させた。書道パフォーマンスの取り組みは映画化も実現した。
趣味など
座右の銘
信は力なり
趣味
スポーツ、読書
好きなもの・こと
柿
苦手なもの・こと
注射
タイムライン
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