日本Well-being計画推進特命委員会は、同委員会が取り纏めた「第七次提言」を5月28日に林芳正内閣官房長官、6月7日に加藤鮎子共生社会担当大臣に申し入れました。
提言の内容は、
(1)Well-being向上に資する取組の現状把握と政策現場への反映
(2)骨太方針におけるWell-being向上の視点の取り込み
(3)日本主導での国際発信
(4)こどものWell-being向上
(5)孤独・孤立対策の強化
(6)Financial Well-being向上に関する取組
(7)Well-being経営の推進
7項目を柱としております。
本委員会は今後も国民一人ひとりのWell-being が高まるよう、精力的に取組を進めてまいります。
日本Well-being計画推進特命委員会 第七次提言について
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