武村 展英

【新型コロナウイルス対策に全力を尽くす】
地元自治体や医師会と連携しワクチン接種を迅速に進めるとともに商工会議所、商工会などと連携し経済対策、中小企業対策に全力を尽くす。

【監査法人のガバナンスコードを策定】
内閣府大臣政務官（金融庁担当）在職中、公認会計士の知見を活かし、監査法人のガバナンスコードを策定した。また、専門家の立場から、質の高いIPO監査を安定的に提供するための環境整備、公的部門の決算改革、政府系金融機関改革、中小企業施策などに幅広く取り組んでいる。

【琵琶湖保全再生法を成立】
「琵琶湖の環境改善を促進する議員連盟」の事務局次長として、国民的資産である琵琶湖の保全再生を図り、近畿圏の発展と住民の生活環境を守り、将来にわたって自然共生社会を実現するため同法の成立に尽力した。

【休眠預金活用法を成立】
「休眠預金活用促進議員連盟」の幹事として、休眠預金等を国民一般の利益に適う民間公益活動の促進（担い手の育成や活動資金の調達）に活用できるよう法整備を行った。

【COP24議員会議に出席】
衆議院の代表としてCOP24議員会議に出席し、地球温暖化対策について温室効果ガスの吸収源にも目を向けるべきとする提言を行った。

【ガーナ共和国アクフォ・アド大統領と会談】
「日本ガーナ友好議員連盟」を代表してガーナ共和国のアクフォ・アド大統領と会談し、率直な意見交換を通じて両国間の親善と交流を深めた。

【新しい国道1号バイパスの建設に向けて】
「新しい国道1号バイパス建設促進議員連盟」の事務局長として、災害に強いネットワークの形成、物流の効率化による生産性の向上、観光振興による地域の活性化などを図るため、同バイパスの建設に向けて国、滋賀県、京都府間の調整役を務めている。

【わが国からすべての“痛み”をなくすために】
「慢性の痛み対策議員連盟」の事務局次長として、慢性疼痛に苦しむ患者さんのQOLの維持向上や医療関係者の連携強化などを柱とする議員立法の成立に向けて取り組んでいる。