当選回数:3回
生年月日:昭和41年01月20日
経歴
- 経済産業大臣政務官
- 国会対策委員会委員
- 党 厚生労働部会副部会長
- 党 文部科学部会副部会長
- 党 団体総局労働関係団体委員会副委員長
- 党 宇宙・海洋開発特別委員会 海洋総合戦略小委員会事務局次長
- 党 キャリア教育推進特命委員会幹事
- 党 スポーツ立国調査会幹事
- 党 国際保健医療戦略特命委員会幹事
実績
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【菅元総理に「携帯電話料金の値下げ」を提言】
「携帯電話料金の値下げ」について、専門家を交えて検討を重ね、格安スマホなどの利用促進により、大手携帯電話会社と効果的な競争環境をつくることなどを提言した。
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【医療分野の情報化推進のための法制化を加速】
「国民視点のデータヘルス法制WG」主査代理として、日本ではデジタル化の遅れている医療療分野の情報化推進のための法整備に向けとりまとめを主導した。
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【武田総務大臣にデジタル格差の解消等について提言】
常に最新の情報をアップデートする必要のある情報通信分野について、「情報通信戦略調査会」事務局・主査として、提言を取りまとめ多くが来年度の「骨太の方針」に採用された。 -
【規制改革加速にむけて菅元総理に提言】
規制改革PT座長として、従来のデジタル化の推進に加え、縦割り行政の排除、データの利活用を推進する規制改革を断行する踏み込んだ提言を行った。 -
【地域課題への貢献:地域医療構想重点支援区域に選定】
効率かつ持続可能な医療提供体制構築のための病院統廃合に対する財政支援に伊丹市と川西市の選定に尽力。 -
【伊丹市新庁舎整備事業で国の助成を獲得】
災害時の司令塔であるとともに防災拠点施設として重要な老朽化した伊丹市庁舎の建て替えにあたり、環境省レジリエンス強化型ZEB実証事業を獲得し、全国のモデルとなる新庁舎建設に貢献。
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【日本遺産に認定】
伊丹市が中心となり、文化庁から「日本遺産」として認定。地域の歴史的魅力や特色を通じ、わが国の文化・伝統を語る酒造家たちの情熱のストーリーが、2年に及ぶ働きかけの末、実現。 -
【コロナ禍においても有権者とのコミュニケーションを重視】
コロナ禍で有権者と実際に対面する機会が減少し、街頭演説、ニューズレターやSNSの定期的な配信やオンライン対話を積極的に行った。
趣味など
座右の銘
威(い)ありて猛(たけ)からず
趣味
多肉植物
好きなもの・こと
読書、植木の手入れ
苦手なもの・こと
マーマレード、人の話に割って入って主役になる事
タイムライン
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