当選回数:5回
生年月日:昭和38年08月31日
経歴
- 文部科学大臣
- 教育再生担当大臣
- 党 幹事長代行(2期)
- 内閣官房副長官
- 党 総裁特別補佐・筆頭副幹事長
- 党 選挙対策委員会事務局長
- 文部科学大臣政務官
- 党 副幹事長
- 党 青年局長
- 東京都議(1期)
- 八王子市議(3期)
実績
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【1人1台のICT端末の整備】
デジタル社会を生き抜く力をつけてもらうため、小中学生が1人1台のパソコン端末を使って学べる環境を整備!メーカーと直接交渉し、コストダウンと納期の大幅な縮小が実現され令和2年度末にはほぼ配備完了しました。 -
【小学校35人学級の実現】
子どもたちに安心してのびのびと学んでもらおうと、令和3年度から5年間かけ、小学校全学年を35人学級とする法改正を実現。41年ぶりの学級基準の一律引き下げ!次は中学校や幼稚園の少人数学級化へ。 -
【修学支援新制度を開始し27.2万人(令和2年度)の学生の学費と生活費を支援】
これにより住民税非課税世帯の進学率が約7~11%(推計)上昇しました。家計の状況に関わらず大学進学を可能にしました! -
【「10兆円ファンド」の創設による研究力の強化】
日本の国公私立大学が世界と伍して渡り合える環境を整備し、若手研究者を支援するため、政府で10兆円規模の基金を創設し、年間で数千億円規模の運用益を各大学に配分する仕組みを作りました。
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【若手が学業や研究に精一杯没頭できる環境の整備】
学部生への給付型奨学金等の充実とともに、修士から博士課程に進学する学生の半数(15,000人)への生活費等の支援を実現。
若手研究者が腰を据えて挑戦的な研究に没頭できるよう、最長10年間の支援を行う「創発的研究支援事業」を創設し、出産や育児等の事情にも柔軟に配慮。 -
【わいせつ教員の対策強化】
子どもへのわいせつ事案で懲戒免職となった教員が、別の自治体で再び教壇に立つことを防ぐための情報共有制度を整備。その実効性を高めるべく、更に取り組みを進めて参ります。 -
【国産治療薬やワクチン開発等を加速する体制整備】
今後のパンデミックに備え、「ワクチン開発・生産体制強化戦略」を国家戦略として閣議決定。治療薬やワクチン、迅速診断法の基盤技術の早期確立に向けた大学等の研究開発を加速するとともに、実験の審査プロセス等を見直すなどコロナ研究を迅速化。 -
【大学拠点接種を総理に直言。大学生の学生生活を守る!】
学生・教職員・近隣学校関係者などの接種をスピードアップ(全国450の大学会場で,約200万人に接種) -
【コロナによる収入減で進学をあきらめさせない!】
経済的に厳しい大学生約43万人に最大20万円を給付。無利子奨学金と合わせると予算総額約7000億円規模の予算措置を実現! -
【コロナ禍で苦しむ文化団体の活動を支援】
厳しい状況に置かれた文化芸術団体を支えるため、令和2年度の補正予算で過去に例のない規模(約500億円)の事業費を計上。フリーランスへのコロナワクチンの接種も進めました。
趣味など
座右の銘
ONE FOR ALL ALL FOR ONE
趣味
スポーツ、映画鑑賞
タイムライン
TOKYO