自由民主党と公明党は、震災から10年目の節目を迎えるにあたり「福島・東北の復興なくして日本の再生なし」という理念の下、政府に提言を行いました。
新型コロナウイルス感染症により社会構造の変革を迫られている中、福島県および東北地方の被災地は、新しい地方創生や日本創生の道筋を切り拓いていく上で極めて重要な位置に立たされています。引き続き政府・与党一丸となって、現場主義と政治主導に立ち、被災地の復興にまい進することを約束しました。
東日本大震災 復興加速化のための第9次提言
~新しい日本創生の道筋を切り拓く~
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