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お知らせ「自由民主」先出し

「私のいやし」青山 繁晴 参議院議員

「一字違いの繁子ちゃん」

青山繁晴議員と名前が一字違いの愛犬「青山繁子」

天は全てを見ておられる。わたしは息子2人で娘がいません。妻が日本女性初の船乗りにして海洋資源学者で、息子を置き去りに遠洋航海に出ます。怒る親にわたしは「女性は何をしても良い」と宣言しました。こんな男に娘がいたらファザコンになると、天は息子だけになさったと思っていたら、掌に乗る、わんこ娘がやって来ました。その名は青山繁子。丸々と育って15歳で去ると、わたしと妻が別々の耳で「はい、では、またね」と同じ女性の声を聴いたのです。人間になりたい夢を果たして、どうやら身近にいます。

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