当選回数:4回
生年月日:昭和40年09月04日
経歴
- 内閣官房副長官
- 党 副幹事長
- 衆議院 総務委員会 筆頭理事
- 党 横浜市連会長
- 党 税制調査会 幹事
- 党 情報通信戦略調査会 事務局長
- 党 行政改革推進本部 副本部長
- 衆議院 財務金融委員長
- 総務副大臣 兼 内閣府副大臣
- 財務副大臣
- 党 国土交通部会長
- 国土交通大臣政務官 兼 復興大臣政務官
- 東北復興支援ボランティア団体代表
- 衆議院議員秘書(鳩山邦夫議員)
- 地水社(土壌浄化法を用いた汚水処理会社)
- 松下政経塾(10期生)
実績
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【不育症検査への助成拡充を実現】
不妊治療への保険適用の動きが進む中、似て非なる不育症に悩む方々の声を伺い、官邸内にプロジェクトチームを設置。不育症検査への助成拡充や普及策を決定した。 -
【自衛隊員による自費購入を改善】
窮状を訴える匿名の手紙をきっかけにして、防衛省幹部と複数回やり取り。SNSに寄せられた意見も活用し、潜水艦乗組員の整備用つなぎ服を全員に貸与することを実現。 -
【10万円給付金の早期支給へ寄与】
横浜市での給付金支給事務の体制整備にあたり、WTO入札ルールのために10日間の公告期間が求められていたところ、規定の解釈を整理し緊急時は随意契約を使える旨を国から全国に通知した。 -
【高齢者等へのワクチン接種を早期化】
横浜市で当初8月末に終了予定と言われていた高齢者等へのワクチン接種を、7月末終了に1か月前倒し。市職員はじめ多くの関係者の皆様と協力し実現。 -
【改正漁業法の万全施行に関与】
党行革本部チーム主査として水産改革の提言を提出したことを機に、海の無い選挙区であるにもかかわらず、各地の浜に赴き現場の漁師の声を水産庁の政策に反映してもらった。 -
【オンライン服薬指導の薬剤配送料を引き上げ】
オンライン診療を経たコロナ患者に、一刻も早く薬を届けるため、郵送ではなく薬局職員が直接配送していたが配送料は500円のみであった。総理に直訴し3000円に引き上げを実現。 -
【地元の柏尾川にアユの魚道を設置】
河川工事のためにアユが遡上できなくなってしまったという地元の方の声を受け、翌朝には県の河川部局と交渉。結果的に環境への配慮から魚の通り道を整備してもらうことを実現。
趣味など
座右の銘
雑魚は雑魚なり 大海を泳ぐ
趣味
スパイスを使った料理づくり
好きなもの・こと
野球、野菜づくり
苦手なもの・こと
特になし
タイムライン
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