当選回数:3回
生年月日:昭和45年10月13日
経歴
- 外務大臣政務官
- 衆議院 外務委員会理事
- 党 国土交通部会長代理
- 党 団体総局国土・建設関係団体委員会副委員長
- 党 海洋総合戦略小委員会事務局長
- 党 2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部事務局次長
- 衆 外務委員、法務委員、憲法審査会委員、東日本大震災復興特別委員
- 国連環境計画NOWPAP主任研究員
- 松下政経塾出身(第27期生)
- 大阪大学大学院博士単位取得退学
- 米国メリーランド大学大学院修士課程修了
- 東京理科大学卒業
実績
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【新型コロナウイルス感染症対策】
各市役所、地域の医療機関、地域の皆様の声を、総理はじめ政府に迅速に伝え、感染症対策やワクチン接種の取り組み等の改善につなげています。最近では、酸素濃縮器の取り扱いルールの緩和を提唱し実現しています。 -
【コロナ不況を乗り越えるための積極的な経済対策の推進】
議員連盟で国に積極財政を促し、10万円給付金の実現、雇用調整助成金の延長、困窮者支援対策の拡充を実現。長引く活動自粛の影響を受ける事業者への新たな支援策の実現に向け活動を続けています。 -
【海洋政策の専門家として日本の海洋資源開発を牽引】
「海洋政策のスペシャリスト」。日本の安全保障上大変重要な南鳥島周辺の排他的経済水域のレアアース泥開発を強力にバックアップ。メタンハイドレート、洋上風力発電や海流発電にも積極的に取り組んでいます。 -
【国民を守るための安全保障政策への取り組み】
憲法改正による自衛隊明記や緊急事態条項創設を目指しています。自由で開かれたインド太平洋構想の下、ルールに基づく国際秩序の確保、平和と安定の確保に取り組んでいます。 -
【子供たちが学ぶための環境整備の推進】
全国の学校の耐震化、エアコン設置、トイレの洋式化、危険なブロック塀の改修等を推進し、草加・越谷各市内の学校でも実現。世界の急速なデジタル化に対応するための「児童生徒一人一台端末」の実現。就学支援制度の拡充にも取り組んでいます。 -
【安全・安心な暮らしのための国土強靭化・社会資本整備の推進】
草加市・越谷市を流れる河川(中川・綾瀬川・新方川等)の治水対策に必要な予算の獲得、今後の経済発展に大きく寄与する東埼玉道路の事業化のため、議員連盟の活動等を積極的に展開し、実現につなげています。 -
【外務大臣政務官の経験を活かした積極的な議員外交を展開】
豊富な国際経験、外務大臣政務官としての実績が認められ、国会議員を代表して国際会議に出席。積極的に議員外交を展開。最近では、国連人口基金及び国際家族計画連盟関係会議、国連犯罪防止刑事司法会議で成果をあげています。
趣味など
座右の銘
「平常心是道」「感謝協力」
趣味
空手、剣道、野球、スキューバダイビング、落語
好きなもの・こと
黄色いものを集めること、鍋や焼き肉を仕切ること(鍋奉行)
苦手なもの・こと
焼肉で肉を焼き過ぎること
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