西村 やすとし

令和の時代のリーダーとして、コロナの感染を抑え、国民の命を守る

兵庫県第9区

にしむら 康稔

西村 やすとし

令和の時代のリーダーとして、コロナの感染を抑え、国民の命を守る

公式HP・SNSなど

当選回数:6回

生年月日:昭和37年10月15日

経歴

  • 党 選対委員長代行
  • コロナ対策本部長
  • 清和政策研究会事務総長
  • 党 兵庫県連会長
  • 経済再生担当大臣
  • 新型コロナウイルス感染症対策担当大臣
  • TPP担当大臣
  • 全世代型社会保障改革担当大臣
  • 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
  • 内閣官房副長官
  • 党 総裁特別補佐、筆頭副幹事長
  • 衆議院 内閣委員長
  • 内閣府副大臣
  • 外務大臣政務官
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実績

  • 【経済再生担当大臣として】
    デフレからの脱却に向けてデジタル・グリーンなど成長戦略を実行し、最低賃金引上げ、中小企業の生産性向上など取り組んだ。

  • 【新型コロナ担当相として】
    特措法の改正を担当し、その後コロナ対策全般の担当として2年間で584回の記者会見、2795回の国会答弁など丁寧に説明してきた。

  • 【TPP担当相として】
    議長を務めたTPP閣僚委員会で英国の加入手続きを開始するなど、自由で公正な貿易・投資のルールを広げていくことを主導した。

  • 【全世代型社会保障担当大臣として】
    「全世代型社会保障改革の方針」取りまとめ、4年間で約14万人分の保育の受け皿整備、男性の育児休暇取得促進を進めてきた。

  • 【内閣府特命担当大臣(経済財政政策)として】
    年内にGDPがコロナ前水準に戻るとの見通しを実現すべく、事業規模234兆円の経済対策を実施し、事業・雇用・生活を支えてきた。

  • 【内閣官房副長官として】
    内閣官房副長官としてトランプ大統領との首脳会談9回、G7サミット、G20大阪サミットなどの場で、安倍総理を全力で補佐した。

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趣味など

座右の銘
ネバ―・ギブアップ、断旧立新

趣味
マラソン、映画鑑賞、読書

好きなもの・こと
緊急事態中もランニング欠かさず都心の人出も確認。ネットフリックスの政治ドラマ。特にテロ対策「ホームランド」

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