平井 卓也

デジタルで地方が主役に、全ての人にやさしいデジタル社会へ。

香川県第1区

ひらい たくや

平井 卓也

デジタルで地方が主役に、全ての人にやさしいデジタル社会へ。

当選回数:7回

生年月日:昭和33年01月25日

経歴

  • 初代デジタル大臣
  • デジタル改革担当大臣
  • 情報通信技術(IT)政策担当、内閣府特命担当大臣(科学技術・知的財産戦略・クールジャパン戦略・宇宙政策)
  • 党 広報本部長
  • 内閣常任委員長
  • 国土交通副大臣
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実績

  • 【デジタル改革】
    初当選以来、国のIT政策を強力にけん引してきた。2021年9月には「規制改革のシンボルであり、成長戦略の柱」であるデジタル庁創立に向け、日本ならではのデジタル化のモデルをつくるために最前線で指揮をとり、初代デジタル大臣に就任。誰一人取り残さない、誰もがデジタル化の恩恵を受けることができる、世界に遜色ないデジタル社会を実現を目指して最前線で指揮をとる。

  • 【プッシュ型給付金の実現】
    デジタル改革関連法に基づく「特定公的給付」の第一号として、厚生労働省の子育て世帯特別給付金を指定、デジタル改革で申請不要のプッシュ型給付を実現させた。

  • 【行政のデジタル化】
    スマートフォン一つで、役所に行かずともあらゆる手続きがオンラインでできる社会を作るため、システムの統一・標準化、さらにデジタル化の基盤となるマイナンバーカードの普及等を推進している。

  • 【医療・教育・防災】
    オンライン医療・教育を実現して、ベースレジストリを社会で広く共有し、新しい雇用や投資を生み出すことで、豊かに成長する経済社会を作るために力をっ注ぐ。医療・教育・防災をはじめ、産業社会全体にわたるデジタル化日々の暮らしを便利に変えていく。

  • 【誰もが恩恵を享受できるデジタル化】
    年齢、地域、経済状況などによらず、全ての国民が情報にアクセスでき、デジタル化の恩恵を享受できる社会を目指す。デジタルによって人助けをする。それが我が国の進めるデジタルの本質であり、その日本流のデジタル化を、武士道になぞらえ、「デジ道」と呼んでいる。

  • 【教育】
    地元の小学生や先生と一緒に学校におけるデジタル端末の活用や教育のデジタル化について、積極的に意見交換する機会をもち、子どもたちの素朴な疑問に、デジタルの可能性やデジタルが拓く未来をつねに実感している。

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趣味など

座右の銘
大道無門

趣味
ギター、読書

好きなもの・こと
音楽、うどん、骨付き鳥、辛い物

苦手なもの・こと
特になし

タイムライン

KAGAWA