当選回数:4回
生年月日:昭和36年01月23日
経歴
- 衆議院 文部科学委員会委員長
- 復興副大臣
- 党 副幹事長
- 党 総務部会長
- 衆議院 総務委員会理事
- 衆議院 東日本大災害復興特別委員会理事
- 党 国会対策委員会副委員長
- 党 総務会総務
- 総務大臣政務官
- 党 女性局局長代理
- 党 水産部会部会長代理
- 高岡市長(旧市1期、新市1期)
- 高岡商工会議所副会頭
- (社)富山県経営者協会副会長
実績
-
【地方の応援団としての努力】
市長の経験を活かし、地方交付税の確保など、党総務部会長を2度務め、国会でも総務委員会の理事として汗をかいてきた。 -
【地方議会の活性化のために】
党地方議会の課題に関するPT幹事長として、地方議会の法的位置づけの明確化、地方議員のなり手不足解消策の立案・実現に三議長会とともに奔走している。 -
【東日本大震災からの復興】
被災地外の出身ではあるが、自治体の現場経験を見込まれ、復興副大臣を2度務める。東北に70回以上出張し、宮城県を中心に現場の切実な課題の解決に努力した。 -
【女性活躍を身をもって支える】
当選当初から党女性局の次長、局長代理を歴任し、女性の「上司」を支えてきた。現在も沖縄振興調査会、文化立国調査会など、女性の会長を支える事務局長として、男女共同参画を体現している。 -
【万葉集のPR】
万葉集の編者といわれる大伴家持ゆかりの富山県高岡市出身のため、国会質問では万葉集からTPOに合わせた一首を冒頭に朗唱することを常としている。いつの日か本会議場での朗唱を実現させたい。 -
【基本は財政再建】
長く党の財政再建推進本部の事務局に所属し、経済と財政の両立、プライマリーバランスの黒字化についての提言活動に関わってきた。国会議員としての自らのライフワークに位置づけ、困難ではあるが粘り強く取り組んでいく決意である。 -
【公約を守って】
初当選時に約束した、「週1回の国政報告」を地道に継続し、お盆と正月を除いて1年に50回、まもなく600回を数える。「地方から始まる、新しい国のかたち。」の実現を目指し、初心を大切に皆様との密なコミュニケーションを心がけていきたい。
趣味など
趣味
万葉集
好きなもの・こと
孫二人(2歳、0歳)に会うこと
苦手なもの・こと
パクチー
タイムライン
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