新谷 正義

皆さんに寄り添う政治。

広島県第4区

しんたに まさよし

新谷 正義

皆さんに寄り添う政治。

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当選回数:3回

生年月日:昭和50年03月08日

経歴

  • 総務副大臣
  • 厚生労働大臣政務官
  • 党 青年局次長
  • 厚生関係団体委員会委員長
  • 運輸・交通関係団体委員会副委員長
  • 憲法改正推進本部幹事
  • 厚生労働部会副部会長
  • 国土交通部会副部会長
  • 厚生労働委員会理事
  • 国土交通委員会理事
  • 災害対策特別委員会理事
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実績

  • 【携帯電話料金の値下げの実現】
    総務省のプロジェクトのトップとして、携帯電話キャリア各社との交渉・調整により、先進国でもトップクラスの低価格を実現。

  • 【新型コロナワクチン接種の加速】
    総務省において、ワクチン接種の実施現場である地方自治体に対し、自治体毎に個別に支援を実施し、ワクチン接種の加速に貢献。

  • 【新型コロナ対策のための医療体制への支援】
    新型コロナに対して厳しい対応を迫られる医療機関を支えるため、医療物資の支援、報酬の引き上げ・柔軟化、慰労金の支給などを実現。

  • 【幼児教育・保育の無償化と待機児童対策】
    厚労政務官として、幼児教育・保育の無償化法案の国会審議に対応し、無償化を実現。他府省の大臣並の答弁数に。子育て安心プランの推進で、待機児童減少にも貢献。

  • 【介護人材確保と報酬の引き上げ】
    人手不足が深刻な現場の介護職員を確保するため、介護報酬改定での処遇改善加算の引き上げを実現。介護現場のICT化も進める。

  • 【雇用調整助成金や持続化給付金の拡充の実現】
    新型コロナによる事業危機の状況を厚労省に伝え、雇用と事業を守るための雇用調整助成金の拡充や持続化給付金の創設に尽力。

  • 【G7・WHOへの日本政府代表としての参画】
    日本政府の代表として、G7保健大臣会合に出席、またWHO総会での演説も実施し、保健分野における日本政府のプレゼンス向上に寄与。

  • 【災害発生時の迅速な対応】
    平成30年7月豪雨の被害発生からすぐにプッシュ型の支援を主導。熱中症対策のための避難所への冷房設置や医療関係車両の通行指示により地元の深刻な被害へ対応。

  • 【椋梨川等の中小河川の護岸整備】
    災害により崩壊した箇所を修繕するのみならず、事前防災対策工事を同時に行う事業の実施を推進。令和3年豪雨において減災の実現に寄与。

  • 【人命保護と経済活性のためのバイパス開通】
    産業活性に加え、災害や緊急時の医療関係車両の通行のために、バイパスの開通を国会の場でも強く訴え、東広島安芸バイパス事業の加速・予算拡充を実現。

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