当選回数:4回
生年月日:昭和39年06月19日
経歴
- 環境副大臣兼内閣府副大臣
- 党 副幹事長
- 党 選対委員会 副委員長
- 党 組織運動本部 団体総局次長
- 衆議院 法務委員会理事
- 党 内閣第二部会長
- 内閣府副大臣
- 衆議院 環境委員会理事
- 党 国会対策委員会副委員長
- 外務大臣政務官
- 衆議院 経済産業委員会理事
- 党 財務金融委員会委員
- 党 国際局次長
- 党 青年局次長
- 日本興業銀行(みずほフィナンシャルグループ)
実績
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環境委員長として、2050年二酸化炭素排出ゼロを明記した「地球温暖化対策法改正案」、「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法案」など4本の法案を成立を主導。(令和3年)
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環境副大臣として、福島の除染土や指定廃棄物を保管する中間貯蔵施設の建設、災害廃棄物の処理等を推進。(令和2年)
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法務委員会理事として、新たな在留資格を認め、外国人労働者との共生社会を目指し「出入国管理法改正案」成立に尽力。(令和元年)
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東京の離島、伊豆諸島の5村6島悲願のデジタルディバイド解消。2016年から2020年にかけて海底光ファイバーを整備し、超高速ブロードバンドサービスにより本土と同水準の情報通信環境を実現。
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内閣副大臣として第1回から働き方改革実現会議に参加し、長時間労働是正、同一労働同一賃金格差是正、年次有給休暇の取得など改正施行の一端を担った。
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外務大臣政務官として、当時の米国オバマ大統領、比国アキノ大統領をはじめ世界140カ国以上の首脳等に「日本」を売り込んだ。
趣味など
座右の銘
千万人と雖も我往かん
趣味
テニス、読書
タイムライン
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