土井 とおる

ひたむきに 地域の為に 結果を出す

宮城県第1区

どい 亨

土井 とおる

ひたむきに 地域の為に 結果を出す

公式HP・SNSなど

当選回数:4回

生年月日:昭和33年08月12日

経歴

  • 国土交通副大臣
  • 復興副大臣
  • 国土交通政務官
  • 衆議院 国土交通委員長
  • 党 政務調査会財務・金融部会長
  • 党 国会対策副委員長
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実績

  • 復興副大臣として、被災三県の整備事業の促進に取り組むみ、三陸沿岸道路の整備促進をはじめ、津波により被害を受けた各市町村の庁舎・公園の整備事業に尽力した。

  • コロナ禍における経済支援において、雇用調整助成金の申請についての簡素化の要望に対し、関係省庁にシステムの簡素化の要請を行った。

  • コロナ禍のイベント(光のページェント)開催について、仙台経済発展・観光資源の光を止めないために、関係者とのヒアリングを行い、新しい生活様式を取りいれた形での開催に向け関係省庁に直接交渉し、補助金の対象を実現。

  • 子育て世代を支援するために、幼稚園の無償化の実現に取り組んだ。

  • 宮城の新しい観光資源整備 宮城から山形を結ぶ秋保二口林道の舗装開通に取り組む。
    すばらしい景色、自然が作り出した造形美を眺めることが出来る林道です。

  • 仙台の観光地、三角あぶらあげと、みそおにぎりで有名な定義(じょうぎ)までの道は、ダムと山肌に挟まれ道幅が狭く渋滞の激しい道の整備に取り組んだ。

  • 大雨の度に氾濫する、仙台市太白区の旧笊川。住民の皆様の不安を払拭するため、県・国との調整を行い、排水機場と谷地堀改修工事に取り組み、令和5年の工事着手予定。

  • 仙台圏の渋滞の緩和と経済の発展、地域住民の安心した暮らしの為に、市内有数の渋滞ポイントの国道4号 鹿又・篭の瀬交差点は箱堤交差点立体化の事業採択に尽力いたしました。

  • 地域の皆さんのために、ただただ、ひたむきに仕事をする。決しておごらず、威張らず、地域の為に結果を出して、その先にみんなの笑顔と暮らしがあればいいと。そんな人柄です。 事務所スタッフより。 

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趣味など

座右の銘
洗心

趣味
読書

好きなもの・こと
牛タン・ずんだ餅

苦手なもの・こと
特になし

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