石原 のぶてる

国を守り、地域につくす。

東京都第8区

いしはら 伸晃

石原 のぶてる

国を守り、地域につくす。

公式HP・SNSなど

当選回数:10回

生年月日:昭和32年04月19日

経歴

  • 経済再生担当大臣
  • 環境大臣
  • 党幹事長
  • 党組織運動本部長
  • 党政務調査会長
  • 国土交通大臣
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実績

  • 【政治部記者として、真実を見抜く眼を磨く】
    日本テレビ記者として、10年間勤務。政治部では大蔵省(現・財務省)、外務省、首相官邸等を担当しました。取材を通じて、単に事実を伝えるだけではなく、その背後に隠された真実を見抜く眼を磨いた。

  • 【金融危機を沈静化】
    平成10年の金融国会において、金融安定化に関する特別委員会理事として、金融危機の沈静化を果たし、政策新人類と呼ばれる。

  • 【行政改革・規制改革暖冬大臣として、行政の無駄を省き、不必要な規制を撤廃】
    小泉純一郎内閣の行政改革・規制改革担当大臣として、行政の無駄の象徴・特殊法人を民営化。また大胆な規制改革により、Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)の導入、コンビニでの薬の販売に道を開いた。

  • 【国交大臣として、高速道路を民営化】
    日本道路公団を民営化。無尽蔵に借金し、高速道路を建設していた道路公団を、需要予測に基づいた計画を立て、借金を返済する組織に再生しました。またETCの本格導入で高速道路の料金所渋滞を解消した。

  • 【環境大臣として、洋上風力発電を推進】
    日本は高度成長期に深刻化した公害を克服することで、世界で最高水準の環境技術を手にしました。その日本の環境技術をさらに磨き、新たなビジネスチャンスを創造した。

  • 【経済再生担当大臣として、TPP協定を締結】
    自由貿易体制の維持が、日本の国力の源泉です。太平洋周辺の国々の間で人・物・金・情報・サービスの移動を自由化するTPP11の国際交渉にあたり、国内の様々な意見も取り入れた上で、締結を果たした。

  • 【少林寺拳法拳士として、力愛不二の心を学ぶ】
    武道を志し、自分で道場を探して門を叩き、少林寺拳法を始めました。大学で三段に昇格。少林寺の教えは今でも私の背骨です。四段への昇段を目指し、30年ぶりに修練を再開した。

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趣味など

座右の銘
練習は不可能を可能にす(小泉信三)

趣味
少林寺拳法三段

好きなもの・こと
ヨット

苦手なもの・こと
ホタテ

タイムライン

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