「山を通じて日本を思う」
同僚議員と登山に励む牧原秀樹議員(左2人目)
子供たちと山頂で記念撮影する牧原秀樹議員(左)
「日本人ほど山を崇(たっと)び山に親しんだ国民は、世界に類がない」。日本百名山を選んだ深田久弥先生の言葉です。43歳まで山登りとはほぼ無縁。環境大臣政務官時に子供を自然に連れて行ったことがほぼないと反省し、次男と那須岳のロープウェイに乗ったのが始まりでした。以来、3人の子たちと「百名山」制覇!と登頂のたびに山バッチを入手。ところが、子供たちが付いてこなくなった今もその魅力に取りつかれています。全てのストレスから解放され、心を取り戻す。これからも山を通じて日本への思いを高めていきたいと思います。