党政治刷新本部の政治資金に関する法整備検討ワーキンググループ(座長・鈴木馨祐衆院議員)は4月12日、党所属の全議員を対象にした会議を開き、今国会での改正を目指す政治資金規正法について意見交換しました。
冒頭、鈴木座長は同法改正について(1)議員本人含めた罰則の強化(2)外部監査の強化(3)デジタル化による透明性向上――の3点について同本部の本部長を務める岸田文雄総裁から検討を加速するよう指示があったことを説明しました。
党政治刷新本部の政治資金に関する法整備検討ワーキンググループ(座長・鈴木馨祐衆院議員)は4月12日、党所属の全議員を対象にした会議を開き、今国会での改正を目指す政治資金規正法について意見交換しました。
冒頭、鈴木座長は同法改正について(1)議員本人含めた罰則の強化(2)外部監査の強化(3)デジタル化による透明性向上――の3点について同本部の本部長を務める岸田文雄総裁から検討を加速するよう指示があったことを説明しました。