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17日からの大雪を受け災害対策特別委員会を開催
出席議員「車両滞留を防ぐ道路の運用を」

17日からの大雪を受け災害対策特別委員会を開催 出席議員「車両滞留を防ぐ道路の運用を」

党災害対策特別委員会(委員長・武田良太衆院議員)は12月22日、会議を開き、17日からの日本海側を中心とした大雪による被害状況や政府の対応について報告を受けました。
政府は、人的被害について、22日午前時点で、災害との関連調査中を含む死者数が計13人に上っているとしました。また、道路状況については、高速道路や有料道路、主要国道の一部区間で通行止めが発生していたものの、22日午前時点では、おおむね解消されていることが報告されました。

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