お知らせ「自由民主」先出しテロ

要人警護の在り方等を議論

要人警護の在り方等を議論

安倍晋三元総理・総裁が奈良市で街頭演説中に銃撃を受け逝去した事件を受け、党治安・テロ対策調査会(会長・岩屋毅衆院議員)は7月20日、会議を開き、今後の要人警護と銃器・火薬の規制の在り方について関係省庁から説明を受けた後、意見を交わしました。

安倍元総理銃撃事件を受け

会議の冒頭、安倍元総理・総裁に対して出席者全員で黙とうをささげました。高市早苗政務調査会長はあいさつの中で「秋の国葬や来年の主要7カ国首脳会議(G7サミット)がある。大きな行事の中での要人警護の在り方についてもしっかりと詰めていきたい」と述べました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。