授賞式で岸田総裁らと記念撮影に臨む受賞者
党国際局(局長・平沢勝栄衆院議員)による第19回「国際政治・外交論文コンテスト」の授賞式が、6月6日、党本部で行われました。
今回は、ウクライナ情勢等を踏まえ、「混迷する国際情勢―日本が果たすべき役割―」をテーマに論文を募集。国内外から86編の応募がありました。
応募者は10代から90歳までと幅広く、学生が最多を占めました。
授賞式で岸田総裁らと記念撮影に臨む受賞者
党国際局(局長・平沢勝栄衆院議員)による第19回「国際政治・外交論文コンテスト」の授賞式が、6月6日、党本部で行われました。
今回は、ウクライナ情勢等を踏まえ、「混迷する国際情勢―日本が果たすべき役割―」をテーマに論文を募集。国内外から86編の応募がありました。
応募者は10代から90歳までと幅広く、学生が最多を占めました。