ささがわ 博義

未来への希望を切り拓く 地域に活力・くらしに安心を

群馬県第3区

笹川 ひろよし

ささがわ 博義

未来への希望を切り拓く 地域に活力・くらしに安心を

公式HP・SNSなど

当選回数:3回

生年月日:昭和41年08月29日

経歴

  • 衆議院議員笹川堯秘書
  • ヤマト発動機(株)代表取締役
  • 群馬県議会議員(2期・連続トップ当選)
  • 衆議院 議事進行係
  • 党 総務会総務
  • 党 国会対策委員会副委員長
  • 党 農林水産関係団体副委員長
  • 党 商工・中小企業関係団体副委員長
  • 党 外国人労働者等特別委員会事務局長
  • 党 治安・テロ対策調査会事務局長
  • 国連障害者の権利条約推進議員連盟事務局長
  • 学童保育(放課後児童クラブ)推進議員の会事務局長
  • ネット社会健全化推進議員連盟事務局長
  • 海洋プラスチック対策推進議員連盟副幹事長
  • 党 展示会産業議員連盟事務局長
開く
閉じる

実績

  • 【環境大臣政務官として】
    「気候変動適応法案」「公害健康被害補償法案」等重要法案成立に尽力。

  • 【環境副大臣として】
    環境関係重要4法案(*)成立に尽力。*「瀬戸内海環境保全特別措置法の一部を改正する法律案」「地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案」「自然公園法の一部を改正する法律案」「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案」

  • 【環境副大臣として】
    「2050年カーボンニュートラル(脱炭素社会への移行)」に向けて取り組んでおりますが、地球温暖化の影響で、氷河や氷土の融解による未知のウイルス発生の可能性が指摘されています。緊急の課題はコロナ渦の克服ですが、同時に私たちは、地球環境や社会構造が大きく変化する中、コロナ渦の経験と教訓から学び、変化に対応出来る社会をつくる責任があります。「未来への希望」がもてる社会をつくる責任があります。「未来への希望」がもてる社会を切り拓いていくことが、政治家としての私の使命だと考えています。

  • 【党総務として】
    総裁選において党員の声を反映させることを強く主張。この流れは今回の若手議員の行動・開かれた総裁選へと繋がった。

  • 【党 国会対策委員会副委員長として】
    環境、農林水産、沖縄北方対策等の委員会を担当し、関連法案成立に尽力。

  • 【国連障害者の権利条約推進議員連盟事務局長として】
    障がい者関係団体との連携を深め、バリアフリー社会実現の為に努力(差別解消法改正案令和3年5月成立)。

  • 【海洋プラスチック対策推進議員連盟副幹事長として】
    事務局長として海洋プラスチック対策の提言を取りまとめ政府・党への提言を行った。

  • 【学童保育(放課後児童クラブ)推進議員の会事務局長として】
    放課後児童クラブに拡充、職員の処遇改善等の提言を取りまとめ自民党政務調査会長他へ申し入れを行う。

  • 【ネット社会健全化推進議員連盟事務局長として】
    深刻化するSNS等による誹謗中傷対策を議論。春・秋のネット社会健全化一斉キャンペーンを推進。

  • 妻:長男を出産したときに臍帯血を提供。群馬県臍帯血提供第1号でした。

prev next

趣味など

座右の銘
兼愛非攻

趣味
読書、ガーデニング、映画鑑賞

タイムライン

GUNMA