当選回数:4回
生年月日:昭和39年02月27日
経歴
- 内閣府副大臣(経済財政・金融担当)
- 内閣府大臣政務官(金融・女性活躍・少子化対策等担当)
- 自民党財務金融部会長
- 自民党法務部会長
- 自民党国会対策副委員長
- 自民党財政再建推進本部事務局長
- 自民党行政改革推進本部事務局長
実績
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【TPP11を推進】トランプ大統領就任によるTPP米国離脱直後の閣僚会合(チリ)に副大臣として出席し、英語フランス語を駆使し各国大臣と信頼を醸成し滞った議論の流れを変えた。米国抜きで11ヶ国で交渉をスタートすることを実現。(TPP担当内閣府副大臣)
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【キャッシュレス化を加速】エストニアや中国等スマホ決済先進地を積極的に訪問し、日本国内に世界の事例を紹介しデジタル化の必要性を説き、キャッシュレス化の流れを変えた。スマホ決済の普及を加速。
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【財政秩序の確立を提言】コロナ禍で財政出動が膨大となり、財政健全化が議論されなくなる中で、党・財政再建推進本部事務局長として長期的な視点での財政秩序の必要性を説き、党内議論の流れを変えた。提言を取りまとめ、総理に直接説明し、骨太方針2021に明記された。
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【都市農業振興を推進】東京都選出国会議員でグループをつくり、都市部における農地の重要性・必要性を説き、宅地化すべきとの価値観から残すべきとの価値観に、流れを変えた。議員立法で都市農業振興基本法を制定し、累次にわたる相続税制改正を実現することで都市農地を保全。
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【認可外保育所無償化を実現】待機児童が深刻な地域ほど認可外保育所が多い現実に鑑み、認可保育所中心の無償化議論の流れを変えた。内閣府副大臣として幼児教育無償化の検討の中で認証保育所の無償化を主導。
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【家賃支援給付金制度を実現】コロナ禍で都市部飲食店が高額家賃の支払いに苦慮している現実に鑑み、米国の先進的な制度(PPP)を調べ上げ、中小企業庁長官に直接説明し、固定費支援の流れを変えた。家賃支援給付金制度を実現。
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【政治参加を促進】学校での授業や国会見学会、政策勉強会、インターン受入などを徹底的に実施。夏休み恒例の「親子で国会に行こう!」、ビジネスパーソン向け月例勉強会「おちたかおフォーラム」など、計数百回、延べ数万人参加。政治無関心から政治参加へ流れを変えてきた。
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【新しい需要創造・少子化対策・地域活性化として二地域居住を提案】リモートワーク、デュアルライフなど、コロナ禍におけるライフスタイルの変化を支援し、東京一極集中の流れを変える。二地域居住を支援することで、新しい需要創造・少子化対策・地域活性化を実現する。
趣味など
座右の銘
一身独立して一国独立す
趣味
アイロンがけ、日曜大工、絵画、読書
好きなもの・こと
あんず、クスクス
苦手なもの・こと
ココナッツクッキー
タイムライン
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