当選回数:5回
生年月日:昭和33年04月07日
経歴
- 党 国会対策委員会副委員長
- 党 雇用問題調査会副会長
- 党 中小企業・小規模事業者政策調査会副会長
- 党 愛知県支部連合会副会長
- 総務副大臣
- 経済産業副大臣
- 衆議院 法務委員長
- 衆議院 経済産業委員会筆頭理事
- 衆議院 文部科学委員会筆頭理事
- 衆議院 原子力問題調査特別委員会筆頭理事
- 党 地方組織・議員総局長
- 党 選挙対策委員会 副委員長兼事務局長
- 党 副幹事長
- 党 政務調査会 副会長兼会長補佐
- 党 経済産業部会長
実績
-
【国対副委員長として国会を運営】
様々な重要法案を成立させるための調整役として、特に憲法担当の副委員長として改正案提出から3年もの時間がかかった国民投票法案の採決を実現。 -
【雇用調整助成金の拡充・延長を実現】
自民党雇用問題調査会副会長および中小企業・小規模事業者政策調査会副会長として、コロナ禍においても雇用の維持を図るための雇用調整助成金の拡充・延長を実現。 -
【コロナ禍のイベント制限によるフリーランス対策】
コロナ禍でイベントの延期・開催中止により活動ができない、フリーランスの音楽家などから直接お話をお聞きした。経産省と文化庁に直接交渉し個人事業主も持続化給付金の対象とすることを実現。 -
【日本経済再興に全力】
経産部会長、経産副大臣、経産委筆頭理事を歴任し、ものづくり、産業立国の基盤たる高度な技術の維持発展に取り組む。EV化への対応だけでなく最先端の内燃機関技術保持の重要性を訴え多角的な戦略を強化。 -
【くらしと経済を支えるエネルギー政策に全力】
温暖化対策として2050年カーボンニュートラル実現を目指し、エネルギーの安定供給のための電源ベストミックスを提言。あわせて、技術力・供給保持と人材育成の重要性に尽力。 -
【衆法務委員長としてテロ等準備罪法案の成立に尽力】
法務委員長として取りまとめたテロ等準備罪法案の成立(過去3度廃案、4度目で成立)によりラグビーワールドカップ2019や、国連「京都コングレス」そして2020オリンピック・パラリンピックの開催が可能になった。 -
【陶磁器文化・産業振興議連事務局長として地元産業の振興に尽力】
コロナ禍で大きな影響を受けた陶磁器業界より丁寧なヒアリングを行い支援策等について政府の具体的改善を促した。
趣味など
座右の銘
至誠、梵我一如
趣味
旅行、音楽、やきもの鑑賞
好きなもの・こと
やきもの鑑賞、音楽、歴史探訪
苦手なもの・こと
まがったこと、不正、過剰な自己顕示
タイムライン
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