丹羽 ひでき

【小学校35人学級、1人1台端末環境の実現による教育の革新】
公立小学校の全学年を35人学級化、小中学校での一人一台タブレット端末の配布により、令和の時代にふさわしい教育環境を実現。

【学校における感染症対策の充実】
学校の衛生管理マニュアル整備や約80万回分の抗原簡易キットの配布、ICT環境整備など、学校における感染症対策を充実。

【大学におけるワクチン接種拠点を整備】
ワクチン接種の加速化を図るため、近隣の教育関係者等を含めてワクチン接種を行う大学拠点接種の整備に尽力。

【幼児教育・保育の無償化等による教育費負担軽減を実現】
3歳〜5歳の幼児教育・保育の無償化、私立高校授業料の実質無償化、大臣の給付型奨学金の大幅拡充など、教育費負担軽減のための制度構築に尽力。

【不登校児童生徒への支援】
不登校児童生徒等への学習機会の確保を図る学習機会確保法を議員立法として国会に提出し、成立に尽力した。

【わいせつ教育根絶のための仕組みづくり】
子供にわいせつ行為を行った教員が二度と教壇に立つことがないよう、新たな法整備を受けた仕組みづくりに尽力。

【SDGsの基盤としてのESD（持続可能な開発の為の教育）の推進】
ESD（持続可能な開発の為の教育）の推進を議員連盟の幹事長として主導。ESDに関するベルリン宣言も踏まえた国内計画の策定に寄与した。