当選回数:7回
生年月日:昭和37年09月13日
経歴
- 衆議院情報監視審査会会長
- 自民党総務会長代行
- 自民党選挙対策委員会委員長代理
- 自民党雇用問題調査会会長
- 文部科学大臣
- 厚生労働大臣政務官
- 自民党千葉県連会長
- (財)松下政経塾塾員
- ライオン(株)社員
実績
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【文部科学大臣として】
文部科学大臣として平成29年戦後6回目の学習指導要領を改定、次の10年教育の指針を決定する。また、日本で初めて返還の必要のない給付型奨学金の創設。 -
【文部科学行政分野】
人生に必要な契約・結婚・政治参加等の知識を学ぶ高校新科目「公共」を提言。来年度より開始される。 -
【文部科学行政分野】
日本の国際競争力を高めるため、大学と企業等産学官の本格的な連携を進めるための「オープンイノベーション機構」を創設。 -
【雇用政策分野】
新型コロナ感染症下の雇用維持政策として、休業手当を助成する雇用調整助成金の特例措置を提言し、実現。現在日本の失業率は先進諸国の中で最も低い水準を維持。 -
【雇用政策分野】
労働者の「生活と労働のバランス」「健康」を守るための労働基準法の改正。リモートワークなどの新しい働き方の提言。 -
【子育て支援】
男性の育休「義務化」を目指す議員連盟会長として、男性の育児休業取得促進に向けた法改正を実現。 -
【地方創生】
地方創生特別委員長として、地方の活性化のため、国家戦略特区(スーパーシティ法案)を改正。 -
【千葉県関係】
自民党千葉県連会長・自民党高速道路推進議連事務局長として圏央道の全面早期開通に取り組む。令和6(2024)年全面開通予定。 -
【千葉県関係】
令和元(2019)年、台風15号、19号、10月25日集中豪雨被害に対し、千葉県・市町村の被害対策を国との交渉により推進。 -
【千葉県関係】
自民党臨海コンビナート再生・強靭化推進議員連盟事務局長として地元産業の柱であるコンビナート競争力強化と安全対策に取り組む。
趣味など
座右の銘
素直
趣味
読書
好きなもの・こと
映画鑑賞
苦手なもの・こと
靴紐を結ぶこと
タイムライン
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