有事の今こそ、河野太郎
国民と向き合う心。世界と渡り合う力。

河野 太郎こうの たろう

河野 太郎

有事の今こそ、河野太郎
国民と向き合う心。世界と渡り合う力。

河野 太郎こうの たろう

衆議院議員
選挙区
衆議院
神奈川15区
当選回数
9回
生年月日
昭和38年1月10日

主な経歴

  • 1996年 衆議院議員初当選(9期)
  • 2008年 衆議院外務委員長
  • 2009年 議員立法で提出した臓器移植法改正案成立
  • 2015年 国家公安委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、規制改革、防災)
  • 2017年 外務大臣
  • 2019年 防衛大臣
  • 2020年 行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革)
  • 2021年 新型コロナウイルス感染症ワクチン接種担当大臣
  • 2022年 デジタル大臣、内閣府特命担当大臣(デジタル担当、消費者及び食品安全)、国家公務員制度担当
  • 2023年 デジタル大臣、デジタル行財政改革担当、デジタル田園都市国家構想担当、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(規制改革)、サイバーセキュリティ担当大臣

推薦人

推薦ポイント

英利 アルフィヤ 氏

推薦人

英利 アルフィヤ 氏

衆議院議員

河野大臣は厳しいリーダーという面が紹介されがちですが、私にとっては当選前から親身になって相談に乗って下さる温かい恩師であります。
私自身国連職員として世界中の個性的なリーダーを見てきました。
日本の主張を伝える、世界と連携する、厳しい交渉の現場では、経験、突破力、国際感覚のあるグローバルなリーダーでなければ「世界と渡り合う」ことはできません。河野太郎総裁候補はその全てを兼ね揃えていると確信しています。

武見 敬三 氏

推薦人

武見 敬三 氏

参議院議員

河野さんとは、デジタル大臣と厚労大臣として、まさに二人三脚で医療DXを推進してきました。この数年で大きく前進したオンライン診療など、河野さんなくしてできていない政策が厚労分野でも多くあります。
ともすれば大衆迎合に流れやすい永田町において、常に批判を覚悟で前面に立ち、傷を負いながらも改革を実行してきた河野さんと一緒に、日本の難局を乗り切りたい。是非とも河野さんへのご支援をよろしくお願いいたします。

推薦人代表

  • 森 英介

選挙責任者

  • 武見 敬三

推薦人

  • 秋葉 賢也
  • 伊藤 忠彦
  • 井上 信治
  • 英利 アルフィヤ
  • 鈴木 馨祐
  • 田中 和徳
  • 塚田 一郎
  • 土田 慎
  • 永岡 桂子
  • 長坂 康正
  • 中西 健治
  • 牧島 かれん
  • 武藤 容治
  • 柳本 顕
  • 浅尾 慶一郎
  • 神谷 政幸
  • 武見 敬三
  • 藤川 政人
  • 船橋 利実