当選回数:1回
生年月日:昭和49年02月17日
経歴
- 党 内閣第二部会副部会長
- 党 厚生関係団体委員会副委員長
- 党 地方組織・議員総局次長
- 党青年局次長
- 志木市議会議員
- 日本青年会議所埼玉ブロック協議会会長
- 社会福祉法人理事
- 学校法人理事
実績
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【コロナ対策を提言】
コロナ禍におけるコロナ対策を、中小企業の視点で政府に対して提言。支援策等をすぐに自身のYouTubeにアップして国民に伝えていた。その数は1年間で約100本。 -
【デジタル庁の創設に向けて】
内閣第二部会が取りまとめたデジタル庁関連法案、合計8本もの法律を通さなければならず非常にタイトであったが9月に設置されスタートをきった。 -
【有権者とのコミュニケーションを】
毎月ほさかやすしレポート通称「やすレポ」を作成し、駅頭やイベント等で配布。「政治家は何をやっているかわからない」といわれ、議員として5年間レポートをかかさず作り合計68号となった。またfacebookやInstagramも毎日更新、YouTubeの発信も100本以上している。 -
【市民のお困りごとを解決】
市民生活に関する相談は多岐に渡ります。また相談できる人がいない、誰に相談していいかわからないという中、積極的に相談に乗り、地元県議会議員、市議会議員と連携し数多くのお困りごとを解決。ほさかやすし事務所として、困っている人を助ける、その精神で運営している。 -
【中小企業への支援策の簡素化に】
中小企業への補助金や助成金は、メニューはたくさんあるが申請等複雑なものが多い。中小企業庁に働きかけ時間を追うごとに簡素化が進んだ。 -
【高齢者の健康寿命増進に向けて】
このコロナ禍において家に引きこもってしまう高齢者の方が多くなった。認知症、運動不足による骨粗しょう症などのリスクも高くなる中、提言を行い厚生労働省からご当地体操の発信や、自らも高齢者に向けて体操の推進などを行っている。 -
【総裁と地方組織を結びリモート会議の司会を】
地方組織・団体総局次長として、都道府県連の地方組織と総理大臣が直接対談をする場をつくり、司会を務めました。地方の実情など勉強になるとともに、地方の素直な意見を総裁に直接あげていきました。
趣味など
座右の銘
まず、やってみる
趣味
犬、カラオケ、パズルゲーム、映画
好きなもの・こと
パスタ、いちご、やきいも、野球
苦手なもの・こと
寒いところ
タイムライン
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