当選回数:5回
生年月日:昭和40年04月19日
経歴
- 環境副大臣
- 党 経済産業部会長
- 党 情報調査局長
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会委員長
- 党 国際局長代理
- 法務委員会理事
- 行政改革本部副本部長
- 教育再生実行本部副本部長
- 外務副大臣
- 党 外交部会長
- 外務大臣政務官
- 中央政治大学院 副院長
- 衆議院 文部科学委員会委員
- 衆議院 農林水産委員会委員
- 衆議院 郵政民営化特別委員会委員
- 外務省職員
実績
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【これまでにない、大胆できめ細やかなコロナ対策】
政府、自民党に対し、国民一律10万円給付や事業者、医療従事者への支援金給付など、大胆できめ細やかな支援策を提言し、実現。 -
【地元の声、国民の声を聞き、自民党や政府に届ける】
コロナ禍で集会が制限される中、オンライン集会やインターネット上でのアンケート、アンケートのポスティングなど、工夫して「生の声」を何より重視。 -
【コロナ支援策のご案内、周知の徹底】
給付金や各種補助金などの政府のコロナ支援策を、わかりやすくパンフレットやチラシにまとめ、地域の皆様の手に行き届くように配布。
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【中堅議員として、若手議員から頼られる存在に】
若手が中心の議員連盟の顧問として、生命と生活を守るコロナ対策の提言をまとめ、大臣や自民党役員への要請要望につなげて提言実現まで導いた。 -
【自民党内若手議員へ指導】
中堅議員として、若手議員への選挙指導などを行っており、党内でも頼られる存在になっている。 -
【日本とドイツの安全保障協力に貢献】
日本とドイツの防衛関係の会議にて、ドイツの国防大臣に対し、日独外務・防衛閣僚会合の開催を提案し、その後すぐに実現。
東アジア、太平洋地域の安全保障環境へのドイツの関与が急速に進んだ。 -
【慰安婦問題】
ドイツに慰安婦像が設置されたことを受け、Youtubeなどを活用し、ドイツ語で日本の立場、正しい歴史を発信。
また、ドイツの政府関係者に対し、ドイツ語で日本の立場や正しい歴史を説明。 -
【地元農林水産物のPR】
地元で購入した農林水産物を、SNSや広報物などで積極的に紹介、魅力の発信を行い、消費を呼びかけている。 -
【議員外交】
コロナ禍で他国と行き来できない状況でも、オンラインなどで外国政府関係者と意見交換や日本の立場の説明など、積極的な外交を実施している。
趣味など
座右の銘
自彊不息
趣味
SPレコード蒐集
好きなもの・こと
温泉めぐり
苦手なもの・こと
辛すぎるもの
タイムライン
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