当選回数:5回
生年月日:昭和34年05月19日
経歴
- 衆議院外務委員長
- 自民党国会対策副委員長
- 外務副大臣
- 党 副幹事長
- 農林水産副大臣
- 衆議院 議院運営委員会 委員(議事進行係)
- 衆議院 厚生労働委員会 理事
- 党 国会対策委員会 副委員長(厚労担当)
- 党 財務金融部会 副部会長
- 外務大臣政務官
- 日本看護協会副会長
- 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
- イリノイ州立大学シカゴ校大学院博士課程修了
実績
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地盤もカバンも看板もなく、中山間を歩き続け16年、中国、四国、九州地方唯一の女性議員。外交、社会保障、女性、農村政策を得意とする。
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弱者に寄り添う政治家 政治を目指した理由は、日本だけでなく世界の貧しい方々に寄り添うための制度を変えたかったから。体制を批判するだけでなく、体制を整備する側に立つ政治家であることを目指す。
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女性活躍の推進 ライフサイクルのある女性たちが安心して働くことができるよう、病児保育制度の確立、学童保育の拡充、高齢者デイサービスや介護の充実に尽力した。
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中山間地域の人材育成 地方創生の要は人材であり、地方に残る人材育成の視点から専門高校(農業・工業・商業)教育の充実のための予算確保に尽力。農林高校を応援する会の設立にも貢献した。
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日本の技術を支える人材育成 日本の技術開発人材を育成する場として高等専門学校を支援。高専教育の充実に向けた予算獲得に尽力している。
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国土を守るための農村政策 中山間地域には、儲かる農業ではなく、国土の荒廃を防ぐ農村政策の農業が必要である。地域を巻き込んだ草刈り・鳥獣対策予算の確保に努めている
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社会保障 家計支出や税負担の大きい現役世代と世代間格差に考慮した社会保障制度への再構築を目指す。非正規労働者も被雇用者保険の対象とするなど、年金給付額を押し上げる年金改革を目指す。
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外交 確固な安全保障は安心な暮らしの礎である。国際社会での日本の存在感を強めると同時に、日本の在留外国人の生活環境改善も支援している。
趣味など
座右の銘
希望は成功を人に導く
趣味
読書、旅行、映画鑑賞、音楽鑑賞(オペラ、クラシック、ジャズ)
好きなもの・こと
温泉
苦手なもの・こと
ドライサウナ、乾いたお菓子
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