野田 たけし

さらに、前進。

熊本県第2区

のだ 毅

野田 たけし

さらに、前進。

公式HP・SNSなど

当選回数:16回

生年月日:昭和16年10月03日

経歴

  • 党税制調査会最高顧問
  • 党社会保障制度調査会最高顧問
  • 党所有者不明土地等に関する特命委員会委員長
  • 建設大臣
  • 経済企画庁長官
  • 自治大臣・国家公安委員長
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実績

  • 【新型コロナ対策】
    本当の専門家不在のコロナ対応にあって党の新型コロナ感染症対策本部顧問として、随時、改善策を講じてきた。蒲島知事よりワクチン配布確保の要望を受け、担当大臣に交渉。ワクチンの早期上乗せ確保、接種の拡充を可能にし、人口当たりの配分率は九州で1位、全国でも5 番目となりました。また町の酒屋さんを守る国会議員の会の最高顧問としても、消費が減っている酒類販売業者に対する支援拡充を図った。

  • 【熊本地震復興に引き続き全力投球】
    地震発生直後から様々な復旧・復興事業の最前線に立ち、予算の確保や「中小企業等グループ補助金」の大胆な活用などを実現しました。かつて限られていたものであったが、これらの熊本地震の際に作られた国の災害復興の支援制度の仕組みは今はコロナ対策の支援においても活かされている。その他液状化・地盤対策に取り組み、石油流通問題議連、LPガス対策議連の会長としても、防災インフラの整備に尽力した。

  • 【所有者不明土地問題対策】
    所有者不明土地等に関する特別委員会委員長として、道路や河川改修や再開発の用地確保の足かせになっている管理されてない長期間放置された所有者不明土地が国土強靭化につながるよう、法改正や特措法を制定し、円滑な利活用を促すよう仕組みづくりをした。 

  • 【公共工事品質確保・契約適正化に尽力】
    自民党公共工事品質確保に関する議連最高顧問として、建設業に係る皆さまの為に経営環境改善、給与・賃金アップなど品確法改正、公共事業関係の税制・予算確保に尽力した。

  • 【建設アスベスト問題の和解実現へ】
    与党建設アスベストPT座長として、建設アスベストの健康被害を訴えた集団訴訟で、同訴訟に加わっていない被害者も含め給付金を支給する法律を最高裁判決から23日で、全会一致で可決成立させることに尽力した。

  • 【農林水産業を重視】
    自民党 果樹議連会長として、地域農業の生産基盤の強化による供給力の回復、選果場等の施設整備、海外市場への拡大を推し進めてきた。
    さらには自民党税調最高顧問として、都市住民にも負担いただく山と水源を守る森林整備を進めるため、令和元年度に森林環境税を創設した。
    自民党 有明PT有明海・八代海等の再生に向け、漁場改善の補助割合及び地方債の特例措置の延長等を内容とする有明特措法の一部改正を行った。

  • 【素早く豪雨災害に対応】
    昨年の九州を襲った豪雨災害において、被害にあった関川をはじめとする河川の改修復旧事業の予算確保や、頻発化激甚化する災害への公助による効率化を図るため災害ボランティアセンターで行う救助とボランティア活動の調整に必要な人員の確保について、災害救助法の国庫負担の対象とするよう尽力した。

  • 【熊本県内のインフラ整備】
    JR鹿児島本線の連続立体交差や熊本新港建設の整備やその関連道路やバイパスの整備による渋滞の緩和等インフラの整備を図った。

  • 【医療福祉対策に全力】
    自民党社会保障制度調査会最高顧問として、医療福祉関係の政策立案にも尽力してきた。地元地域においても、県北最大規模の基幹病院である県北病院おいて、用地の確保やベッド数の確保を地域の首長と連携をとりながら、国と折衝して開院に至った。また、熊本震災で被災した旧熊本市民病院の早期の再建復興化計画に尽力し、再建された直後にまん延した新型コロナウイルスに対する感染症指定医療機関として熊本のコロナ対応の中枢医療機関の役割を果たしている。
    また、自由民主党全国保育関係議員連盟会長として、保育士等の処遇改善にも尽力した。

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趣味など

座右の銘
背私向公

趣味
囲碁、読書

好きなもの・こと
熊本ラーメン、みかん

タイムライン

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