当選回数:新(参2回)
生年月日:昭和38年12月27日
経歴
- 財務金融委員長
- 拉致問題等特別委員長
- 党 新潟県支部連合会会長
- 国土交通副大臣
- 内閣府副大臣
- 復興副大臣
実績
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【国政12年の経験】
塚田一郎さんの参議院議員としての12年の実績、培った経験、ネットワーク、そして持ち前の有言実行力は新潟に住む皆様の生活を必ず豊かなものにする。 -
【拉致問題解決は塚田さんの最重要課題】
北朝鮮による拉致被害者である横田めぐみさんは、新潟市立寄居中学校時代の塚田さんの1学年後輩であった。救う会の新潟での活動にボランティアで参加するなど、政界入り以前からこの問題に全力で取り組んできた。 -
【拉致問題の早期全面解決に尽力】
参議院議員となってからは、拉致問題対策本部の事務局長を長年務め、トランプ大統領と拉致家族の面談を実現し、米国大統領として初めて拉致問題を国連総会で言及する原動力となった。新潟県第一選挙区は横田めぐみさんの拉致現場であり、塚田一郎さんの国政復帰は問題解決に大きな力となる。 -
【新潟県安全と安心を守るために】
国土交通副大臣として国土強靭化政策に取り組み、大河津分水の改修事業など新潟県民の安全と安心を守るための社会資本整備の推進に尽くしてきた。 -
【生活インフラ整備に尽力】
新潟駅の連続立体交差事業に伴うバスタ新潟の建設、国道116号線・西道路の事業化が実現したのは塚田さんの功績である。中原八一新潟市長の目指す「選ばれる都市:新潟」の実現には塚田一郎さんの国政復帰が不可欠である。 -
【労働賃金の引き上げ】
学生時代から30年以上経過するが、賃金上昇の鈍化は顕著。正規・非正規問わずに県民・市民の皆さんが豊かな生活実感がもてる労働賃金の引き上げに全力で取り組みます。
趣味など
座右の銘
一志一道
趣味
スポーツ観戦(新潟アルビレックスベースボールクラブ後援会長)、掃除、洗濯
好きなもの・こと
新潟ラーメン、カレーライス
苦手なもの・こと
は虫類
タイムライン
NIIGATA