当選回数:3回(参1回)
生年月日:昭和46年03月31日
経歴
- 衆議院 法務委員長
- 法務副大臣
- 文部科学副大臣(2期)
- 文部科学大臣政務官
- 党 副幹事長(2期)
- 党 財務金融部会長
実績
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【コロナ対策】
法務副大臣として、新型コロナの水際対策と矯正施設のおける感染症対策の陣頭指揮を執りました。 -
【少年院で講演】
法務副大臣、認証官としては明治以来、初となる少年院での講演を行なわせていただきました。講演を聞いた少年たちから希望の手紙をいくつもいただきました。 -
【再チャレンジできる優しい国を】
少年院在院者への高等学校教育機会の提供にむけた検討会を開催。法務省・文科省との連携をバックアップし、少年院における通信制高等教育の展開。彼らの更生のため、希望するすべての子どもを教育で支える新たなチャンスを実現。 -
【法務委員長として】
これまで法的位置づけのなかった生殖医療より出生した子どもの親子関係について「民法」の特例を改定。成人年齢引き下げに伴う少年法の改正を実現。 -
【地元の農を守り抜く】
都市農業振興基本法を制定。宅地化すべきもの→あるべきものへ。どんなときも生産者の皆様、土と緑と水を大切に思うすべての皆様に感謝をこめながら、寄り添い続けます。 -
【こども一人一台タブレット配布】
小中学生に一人一台のPC・タブレットの配布を目指すGIGAスクール構想に尽力。
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【使命感をもって】
台風19号による林野関係被害、山地災害の発生状況及び対応(地元、相模原市緑区・南区相模川隣接地域等)激甚災害指定。一刻も早い復旧を成し遂げるべく事務所一同、被災地を細かく丁寧に回り、現場の声を聞き全力を尽くす。林野庁・国交省・経産省・とすぐに連携をとり、地元要望を伝え、一刻も早い復旧の為のプッシュ型支援を継続しました。
-
【教育再生調査会教科書問題PT主査して】
教科書行政にかかる現状と課題について問題提起し、デジタル教科書の普及促進について、教科書の検定、採択における透明性・公正性の確保について提言をとりまとめ、文部科学大臣に手交しました。 -
【習慣】
雨の日も風の日も早朝の駅頭や街頭での御挨拶。これまで1000を超える朝を地元の皆様と分かち合ってきました。前回の総選挙以降R3-10/1で508回 -
【メディア】
毎週月曜日に「よしいえ通信」を発行し駅頭配布。紙とメルマガで週12,000部発行・配信。毎週本人が丁寧に心を込めて書いてます!!
趣味など
座右の銘
一隅を照らす。
趣味
読書、時々のドライブ(愛車は同い年の日産スカイライン)
好きなもの・こと
地元の民芸品 例えば「大山ごま」
苦手なもの・こと
最近の白髪・・・・
タイムライン
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