当選回数:新
生年月日:昭和46年09月22日
経歴
- 栃木県議会議員
- 栃木県議会生活保健福祉委員会委員
- 栃木県議会県土整備委員会副委員長
- 自由民主党栃木県連青年部長
- 自民党栃木県連政務調査会理事
- 衆議院議員秘書
- 内閣官房参与秘書
- 農林水産大臣秘書
- 学校法人東洋育英会さくら総合専門学校理事長兼学校長
- 清水建設株式会社勤務
実績
-
【必要な予算を積極的に確保】
自民党栃木県連の政調会理事として、県予算の政調会上乗せに尽力。防災・減災対策、堤防強化緊急プロジェクト、身近な生活道路の整備、栃木国体に向けた「おもてなし」予算など、必要な予算を確保した。 -
【農業問題に取り組む】
国会議員秘書として、長い間取り組んできた農業政策。今後も国の根幹である農業・食糧問題は継続して情熱を注いでいきたい。 -
【災害発生時に徹夜で現場対応】
令和元年東日本台風時に、地元さくら市の災害対策本部に待機し、県土木事務所と連絡を密にしました。県営ダムの放水時期を遅らせるよう指示し、荒川の堤防決壊を防ぎました。その後、避難所をまわり翌朝まで現場対応にあたった。 -
【現場第一主義】
2019年4月に栃木県議会議員に初当選するまで、約8か月間ほぼ毎日地元を歩きまわりました。選挙区内のほぼ全戸を訪問したと自負しています。自ら現場に赴き、地域の声を聴くことが大好き。 -
【約16年間の国会議員秘書経験】
国会議員の公設秘書(第二、第一、政策担当)として、地域の声を国に届け続けました。地域の皆様から多くの課題・陳情を受け、一つひとつ解決に向けて丁寧に対応した。(例:スマートIC、体育館、道の駅の改修、農業予算、災害復旧、その他) -
【課題解決はスピードが重要】
地元の皆さんからいただいた陳情には即対応。困っている皆さんに出来る限り早く安心していただきたい。いつも相手の気持ちを考えて行動している。 -
【医療系専門学校を経営】
地元栃木県さくら市で医療系専門学校の理事長兼学校長として、臨床工学技士、救急救命士、介護福祉士、公務員等の医療技術者の教育・育成を図っている。海外からの留学生を含めて、医療や介護現場を支える人材を多く輩出している。国家試験合格率は全国トップクラス。 -
【地域の声を最大の力に。ふるさとを守り抜く。】
栃木で生まれ育ち、地域の皆様の声を政策に反映し続けていくことが務めであると考え、国会議員秘書時代から県議会議員、そして現在も現場主義で取り組んでいる。不撓不屈の精神で今後も活動を継続し、さらに積極果敢にチャレンジしていく。
趣味など
座右の銘
先憂後楽
趣味
釣り(ルアー、フライ、アユ)、ゴルフ、ドライブ、芝生の手入れ
好きなもの・こと
そば(栃木県内のそばは、日本一おいしい)
苦手なもの・こと
カラオケ、高いところ
タイムライン
KITA-KANTOU