北川 晋平

【地元のために活動】
議員でなくともできること。自民党支部長として自民党国会議員と連携し、地元の浸水対策、寝屋川公園駅周辺まちづくり等の要望活動を各市市長と共に行い続け、成果を上げる。

【グリーン（環境）に精通】
環境副大臣でもあった、叔父北川知克の側で学び、補欠選挙後も環境省での意見交換を重ねる等、2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略に即戦力として取り組める。

【デジタルに精通】
デジタル世代に生きる若い政治家として、スーパーコンピューター富岳の視察や意見交換を重ねる等の活動を行う。なおパソコン自作が趣味で、実際に１０台以上のパソコンを自作。

【法律に精通】
灘中学、灘高校から、中央大学法学部法律学科、京都大学法科大学院と学生時代は法律について、専門的に学びを重ねてきた。

【子育て世代】
３４歳。家族は、妻と今年２歳になる男児。少子高齢化が続く中、実際の子育て世代の目線で政策に取り組むことが出来る。

【あくなき挑戦】
２年半前の補欠選挙落選の次の日から連日の駅立ち活動、及び月に一度の駅前での街頭報告会を行う。