川崎 ひでと

それでも、前へ

三重県第2区

かわさき 秀人

川崎 ひでと

それでも、前へ

公式HP・SNSなど

当選回数:

生年月日:昭和56年11月04日

経歴

  • 株式会社NTTドコモ
  • 衆議院議員 川崎二郎秘書
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実績

  • 【テクノロジーの社会実装】
    私はかつてNTTドコモで様々なワクワクするテクノロジーに触れてまいりました。
    一方で、それらをまだ十分に取り込めておらず、まだまだ不便な社会サービスが多いのが現実です。
    コロナ禍で、リモートワークが脚光を浴びました。どこに住んでいても、子育てや介護のために長時間外で働くことができなくても、家で仕事ができるようになった方も増えました。

    行政が率先して民間と組んでテクノロジーの社会実装が進めることで、新しいビジネススタイルやライフスタイルが生まれます。
    ITテクノロジーの社会実装に全力で取り組みます。

  • 【衆議院議員秘書として】
    民主党政権により、様々な公共インフラ事業が長年止まってしまっておりました。父・川崎二郎の秘書として地域の皆様の元にお邪魔すると、災害対策など本当に困ってらっしゃる方が多かった。要望を叶えることができたとき、与党自民党の政治家がこの街に必要なんだと強く感じました。

  • 【親みやすさ】
    父・川崎二郎は12期当選の議員であり、多くの実績がありますが重鎮ゆえ徐々に皆様が気軽にお話をしづらくなった様子も垣間見ました。
    私は39歳で仲間からも「ヒデちゃん」と気軽に呼んでいただき、同じ目線でお話をすることができるので、身近な存在だと感じていただきたいです。

  • 【産業・雇用を守る】
    私の選挙区は産業の地域です。例えば今住んでいる鈴鹿はホンダを中心とした街です。環境のために自動車の在り方を考えなければなりませんが、一方で電気自動車一択での急なシフトチェンジは部品会社などの自動車サプライチェーンの崩すことになり、雇用を維持できません。バランスを見ながら政策を検討して参ります。

  • 【若者の活動支援】
    JCや商工会議所青年部に所属し、地域の子供たちが楽しく学べる事業をたくさんやってきました。だんだんこうした「地域のために奮闘する若者」が減少してきました。当事者意識をもった若者への活動支援を行政がきちんと行い、地域の繁盛を図るべきと考えます。

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趣味など

座右の銘
型をしっかり覚えた後に、型破りになれる。十八代目中村勘三郎|歌舞伎役者

趣味
アウトドア、ゴルフ

好きなもの・こと
ダンス、動画視聴

苦手なもの・こと
掃除、整理整頓

タイムライン

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