当選回数:新
生年月日:昭和47年08月30日
経歴
- 三条市長
- 総務省 情報通信政策局 地域通信振興課 課長補佐
- 三条市 総合政策部長
- 三条市 市長公室長 兼 総務部参事
- 三条市 総務部参事 兼 情報政策課長
- 総務省 大臣官房総務課総括国会第三係長
- 総務省 情報通信政策局放送政策課 政策係長
- 郵政省 放送行政局放送政策課
- 郵政省 大臣官房総務課審議室
実績
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【三条市長 4期14年 ① 工場の祭典の開催 / 燕三条ブランドの確立】
三条市のアイデンティティであるものづくりを情報発信するため、工場を一斉に開放するイベント「燕三条工場の祭典」をスタートさせるなど「燕三条ブランド」の確立に貢献する。(工場の祭典は、2019年に世界的デザイン賞の中のデザイン賞と呼ばれる「ジャーマンデザインアワード」ウィナー賞受賞、2014年度グッドデザイン賞を受賞)。 -
【三条市長 4期14年 ② 小中一貫教育の推進】
「中1ギャップ」の解消などを図るため導入した小中一貫教育を全市で導入するとともに、1つの中学校と3つの小学校を統合した小中一体校を市内に開校する(中央教育審議会特別部会委員として小中一貫教育の法制化に寄与)。 -
【三条市長 4期14年 ③ 三条市立大学の設立】
ものづくりのまちとしての持続可能性を確実にするため、三条市の地場産業にとって有為な人材を育成する公立4年制単科大学「三条市立大学」創設構想を打ち出し、2021年4月に開学を迎える。 -
【三条市長4期14年 ④ 三条マルシェの誕生】
まちの賑わいを「見える化」する形で取り戻すため、官民共同型の歩行者天国「三条マルシェ」をスタートさせる(累計来場者数150万人を突破。総務大臣表彰受賞)。 -
【三条市長 4期14年 ⑤ 県央基幹病院の設置】
三条市民のみならず、救急医療が脆弱な県央地域住民にとって長年の悲願であった県央基幹病院の開院に一定の道筋を付ける(令和5年度に400床規模の病院として開院予定)。 -
【郵政省(総務省)時代】
郵政省(総務省)では、国会との連絡調整、他省庁との各種協議の窓口という渉外担当のほか、地上放送のデジタル化(予算要求、法案づくりなど)などに従事する。また三条市に出向して「縁」ができる。
趣味など
座右の銘
愚直
趣味
選挙区のラーメンを食べ歩くこと
好きなもの・こと
ラーメン
苦手なもの・こと
食べ物の好き嫌いが激しい
タイムライン
NIIGATA