中野 ひでゆき

チャレンジ日本! 全ての人に寄り添う温かい政治

埼玉県第7区

なかの 英幸

中野 ひでゆき

チャレンジ日本! 全ての人に寄り添う温かい政治

当選回数:

生年月日:昭和36年09月06日

経歴

  • 埼玉県議会議員(3期連続当選)
  • 社団法人川越青年会議所理事長
  • 社団法人日本青年会議所埼玉ブロック会長
  • 埼玉県川越市立川越西中学校PTA会長
  • 城西大学附属川越高校PTA会長
  • 埼玉県私立学校保護者連合会会長
  • 城西川越学園後援会会長
  • 埼玉県遺族連合会青年部部長(現職)
  • 川越商工会議所常議員(現職)
  • 川越商店街連合会会長(現職)
  • 川越市柔道連盟顧問(現職)
  • 川越市サッカー協会顧問(現職)
  • 埼玉県ドッヂボール協会会長(現職)
  • 埼玉県菓子工業組合理事長(現職)
  • 有限会社くらづくり本舗社長(現職)
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実績

  • 【ダントツの議員条例提出法案数】
    埼玉県議会において、議員提出法案を多数提案し可決された条例は『観光づくり条例』『商店街活性化条例』『福祉のまちづくり条例』『危険ドラック規制条例』『農林水産振興条例』など10本以上にのぼる。

  • 【私学助成を拡充を実現】
    国の就学支援に加え、埼玉県独自の私立高校(全日制)の授業料補助制度を年収580万円までだった対象を年収720万円までが対象となりるよう拡充。結果、ご家庭の教育費の負担軽減を実現した。

  • 【規模を問わず商店街への加盟促進による活性化実現】
    商店街活性化条例を推進してナショナルチェーン店や大型店舗の商店街加入促進を図り、各地商店街の一体化、活性化につなげた。

  • 【医療難民ゼロへ向けたコロナ対策の推進】
    埼玉県西部地区の集団接種会場を川越市のウェスタ川越に設置し、医師会の協力を得て、年中無休体制で早期ワクチン接種促進に貢献した。

  • 【新河岸川流域の整備を着実に実行】
    父である元衆議院議員・中野清が新河岸川越流による水害発生時に伴い河川激甚災害特別緊急事業の指定適用させた。その志を受け継ぎ、新河岸川流域の整備に取り組み、渋井水門の増設、岸町一丁目の畳橋から小仙波3丁目の弁天橋までの築堤を決定、現在工事が順調に進行中。

  • 【新たな工業団地誘致に成功】
    日東地区の増形工業団地の誘致を決定し、地元川越の中に新しい経済の核をつくる契機をつくった。これにより産業振興ばかりでなく、雇用の拡大なども見込め、地域経済の発展に寄与する。

  • 【下小坂、平塚地区へ埼玉型補助事業の実現】
    国の予算が入らない農地20ヘクタールからの農地基盤整備を推進。水路、暗渠排水などの整備を実施し、2反町歩、3反町歩の大規模農業化を実現し、効率の良い稲作を推進した。

  • 【東武東上線川越駅にホームドア設置】
    埼玉県議会企画財政委員長在任時に、車両の統一などで時間を要したが、三年間に渡る粘り強い推進活動により川越駅のホームドア設置が実現した。これにより、朝夕の通勤・通学ラッシュ時にホームへ転落などの危険を回避出来た。

  • 【JR川越線の複線化(西大宮駅から川越駅間)の推進】
    埼玉県議会 八高線・川越線活性化議員連盟幹事長として、東奔西走し、JR・国交省・埼玉県・さいたま市・川越市の5者協議を実現し、今年度から複線化調査費を計上し、複線化への道筋をつけた。

  • 【日本最大級の高度救命救急施設設立に尽力】
    埼玉医科大学川越総合医療センターに『高度救命救急センター』新病棟設置に尽力した。これにより、救急車の病院受け入れを迅速化を図り、市民の生命と健康を守ることに寄与した。

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趣味など

座右の銘
行くに径に由らず

趣味
スポーツ観戦、音楽鑑賞

好きなもの・こと
カツカレー、菓子づくり

苦手なもの・こと
特になし

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