当選回数:3回
生年月日:昭和37年11月29日
経歴
- 副幹事長
- 厚生労働委員会次席理事
- 内閣府大臣政務官
- 外交部会長代理
- 厚生労働部会長代理
- 拉致問題特別委員会理事
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実績
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【経済安全保障の視点で、日本の安全を提言】
日本の政財界では中国に関する問題提起が極めて低調な現実を危惧。日本の安全をいかに守るかという視点で経済安全保障問題に取り組み、国会質問やメデイア等において、政府の具体的改善を促している。 -
【人権外交の推進】
中国による、チベット・ウイグル・南モンゴル・香港等への深刻な人権弾圧に対する国会避難決議に取り組んでいる。議連事務局長として各民族団体とのパイプを持ち、 日本が人権意識の高い国家としてのプレゼンスを高めていくよう尽力する。 -
【重要土地調査法成立に関わる】
超党派領土議連事務局長を経て、7年間領土問題に取り組み漸く成立に至った。漁船で尖閣諸島へ5回視察に行っており、中国工船に10時間追尾された経験などから、領土領海に関する危機感は人一倍強く、今後も日本を護り抜きたい。 -
【歯科口腔医療体制の構築】
「口腔の衛生・機能管理は全身の健康に寄与する」、2017年の骨太の方針に初めてこの主旨を盛り込むことに尽力。 人生100年時代、健康寿命の延伸は、 医療費の適正化に寄与することを確信し、切れ目ない歯科検診の構築、 高齢者施設におけるフレイル対策に取り組む。 -
【皇位継承の安定化】
父親をたどるが必ず神武天皇にたどり着く、万世一系、男系男子、2600年以上も続いてきたも皇統とは血統そのものであり、 わが国の形そのものである。 為政者が変われども、 皇室のあり方が変わることなく次の時代も継続されるよう尽力する。
趣味など
座右の銘
至誠天通
趣味
ギター弾き語り
好きなもの・こと
間断なく忙しい様
苦手なもの・こと
やることがなく時間だけが過ぎていくこと
タイムライン
OOSAKA