木村 てつや

船橋市民の生命・財産・暮らしを守るために防災対策として築50年という老朽化した船橋市の海老川水門耐震化促進、調査費約3億円を獲得した。

船橋市の道路問題・渋滞対策は市民の願い。国道・県道の市内33か所の渋滞個所の解消を図り、子供たちの安全対策のために歩道拡張・通学路の安全促進。

コロナ対策に於いてワクチン接種の加速度を上げるために職場・職域でのワクチン接種を提案する。（4月厚生労働委員会にて）

各地域で早期にコロナ対策が講じられるよう地域保健所でもウイルスの遺伝子解析・ゲノム解析を行うべきと指摘。地域コロナ対策として実現。（4月厚生労働委員会）

首都圏1都3県（関西も同様）は宣言やコロナ対策を講じる際に足並みをそろえるべきと提案。足並みが乱れた結果、結局拡大し宣言することになる。（令和2年4月6日決算委員会にて）

児童虐待が後を絶たず子供たちが減っているのに虐待数は増加。中核市に「児童相談所」の設置促進提言。特に64万都市の船橋市に整備促進を。（予算委員会厚労分科会にて）

コロナ対策に於いて自宅療養ではない重症化をさせない医療体制の整備について抗体カクテル接種用の野戦病院・ホテルの病院化・酸素センターの病院化等施設整備提案。（8月厚生労働委員会にて）

労働生産性を高めて保育士や福祉関係で働く方々のイメージ改善を促し、賃金アップを図り魅力溢れる福祉の充実を国会で質問

100年に1度の有事であるからこそ政府による財政出動を行い積極財政で経済の底上げを図ることを主張。