当選回数:3回
生年月日:昭和54年04月22日
経歴
- 国土交通大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官
- 党 総務会総務
- 党 畜産・酪農対策委員会 委員長代理
- 党 水田農業振興議員連盟事務局長
- 党 米の需要拡大・創出検討PT事務局次長
- 党 教育再生実行本部 事務局次長
- 党 司法制度調査会幹事
- 党 安全保障調査会幹事
- 党 領土に関する特命委員会幹事
- 党 北朝鮮による拉致問題対策本部幹事
- 党 国土・建設関係団体員会副委員長
- 党 運輸・交通関係団体員会副委員長
- 衆議院 国土交通委員会理事
- 衆議院 農林水産委員会理事
- 衆議院 経済産業委員会理事
実績
-
【国土強靭化予算の確保に尽力】
国土交通部会長代理・副部会長として、国土強靭化「3か年緊急対策」、続く「5か年加速化対策」のとりまとめや予算の確保に尽力する。 -
【災害復旧の推進に尽力】
国土交通副部会長として、令和元年東日本台風による被害に対する「改良復旧」の促進、流域治水関連法案の成立と緊急治水対策プロジェクトの推進等に尽力する。 -
【国土交通関係の税制改正に尽力】
国土交通部会長代理として、住宅ローン減税の控除期間の3年延長の実現に尽力する。 -
【コロナの経済支援策の拡充に尽力】
国土交通副部会長として、コロナにより打撃を受けた観光産業を救うべく、地方創生臨時交付金の算定方法について2次以降の交付における見直しを求め実現する。 -
【コロナの経済支援策の拡充に尽力】
国土交通副部会長として、コロナにより打撃を受けた交通・観光関係事業者を救うべく、資金繰り支援の拡充や雇用調整助成金の特例措置の延長等に尽力する。 -
【政務官として観光振興に尽力】
国土交通大臣政務官として、観光庁の所掌を担務し、国際観光旅客税の導入、顧客データを活かした宿泊施設の経営・観光振興の推進に尽力する。 -
【コロナの経済支援策の拡充に尽力】
コロナ対策としての事業者への給付措置(持続化給付金等)について、支給基準の緩和(売上50%減から30%減へ)や法人格のない任意団体(みなし法人)も支給対象となるよう粘り強く訴える(現状は未実現)。 -
【米価対策に尽力】
水田議連事務局長として、米価対策に係る農林水産省への施策の提言のとりまとめに毎時尽力する。過剰米対策としての市場隔離の実施を訴える。転作促進のための水田リノベーション事業の導入や予算の確保に尽力する。 -
【畜産・酪農の支援策の拡充に尽力】
畜産・酪農対策委員会委員長代理として、小規模・家族経営の農家への支援の拡充の実現に尽力する。規制改革会議による生乳流通改革の実現を阻み、指定団体制度の堅持や安定した生乳生産・供給体制の維持に尽力する。 -
【家畜伝染病予防対策の策定に尽力】
家畜伝染病予防対策検証PTの座長代理として、防疫体制やまん延防止措置の強化に向け飼養衛生管理基準の見直し等の実現に尽力する。
趣味など
座右の銘
初心忘るべからず
趣味
野球、読書
好きなもの・こと
辻立ち
苦手なもの・こと
特になし
タイムライン
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