当選回数:3回
生年月日:昭和49年03月15日
経歴
- 外務大臣政務官
- 財務金融委員会理事
- 拉致問題特別委員会理事
- 党 社会保障制度調査会 創薬力の強化育成に関するPT 幹事
- ジェネリック医薬品の将来を考える会 事務局長
- 党 文部科学部会 医工連携教育推進ワーキングチーム 事務局長
- 繊維ファッション議連 事務局次長
- 料亭文化振興議連 事務局長
- 高輪築堤の未来を考える議員懇話会 事務局長代行
- 党 NPO・NGO関係団体委員長
- 党 生活安全関係団体委員長
- 党 社会教育・宗教関係団体委員長
- エルメスジャポン株式会社
- ボストンコンサルティンググループ
- 通商産業省(現 経済産業省)
実績
-
【税制改正】
自民党税制調査会の議論では、事業承継税制をはじめとする中小企業支援税制や、都心部の高すぎる固定資産税や相続税への対応など、地域の声を踏まえて発言。税理士会セミナー等でパネリストを務める。 -
【経済と安全保障】
外為法改正の法案審議で質疑に立つ。欧米各国が海外からの投資規制の強化に乗り出すなかで、テロ対策を含めた安全保障の観点や、機微技術を保護する観点から、我が国も適切な投資規制を行うことを主張。 -
【電力安定供給】
電力安定供給の確保のため、全国各地の発送電の現場や地熱・バイオマス・洋上風力など再生エネルギーの取組を視察、政策の議論につなげる。2050年温室効果ガス排出ゼロに向けた政策づくりに取り組む。 -
【地域共生社会】
社会福祉法等改正の法案審議で、コロナ下での都心部の課題を訴える。介護崩壊を防ぐための介護施設への経営支援、介護従事者への助成、遠隔での相談サービス拡充など、補正予算の着実な実施につなげる。 -
【医薬品安定供給】
『ジェネリック医薬品の将来を考える会』議員連盟の事務局長として、後発医薬品の品質と安定供給の確保、あるべき将来像などの議論をとりまとめ、政府の骨太の方針に反映。コロナ下での医薬品安定供給を緊急提言。 -
【のべ130ヵ国との会談】
外務大臣政務官を務め、政府代表として欧州や中東諸国を中心に13ヶ国を訪問し、国内外で130件超の会談や国際会議に出席。我が国の外交上の課題を諸外国に訴え、経済・文化面での交流に尽力。 -
【拉致問題】
被害者の一人、横田めぐみさんは同じ幼稚園の先輩。内閣官房勤務時には5人の帰国を支援。衆議院拉致問題特別委員会理事、自民党北朝鮮による拉致問題対策本部の幹事として拉致問題の普及啓発に取り組む。 -
【ファッション議連】
自民党繊維・ファッション議員連盟の事務局次長を務める。高いクオリティを持つメイド・イン・ジャパンのファッションを日本のブランドとして世界に発信すべく、業界関係者との勉強会を重ねている。 -
【料亭文化を守る】
歴史と伝統ある街、赤坂や神楽坂の地元の国会議員として、自民党の『料亭文化振興議員連盟』の事務局長を務める。全国の料亭経営者団体からコロナ感染拡大の影響をお伺いし、関係省庁に支援の拡充を要望。 -
【違法民泊の禁止】
旅館業法改正の国会審議で都心部の違法民泊の実情を報告し、立入検査、警察の対応、地方自治体への財源措置の必要性を訴える。法改正により違法民泊への立入検査が可能となり罰金も大幅引き上げとなる。
趣味など
座右の銘
ファンタジーがなければ生きていけない
趣味
旅行、百貨店めぐり、お祭り、映画音楽鑑賞
好きなもの・こと
甘いお菓子、お寿司、お蕎麦、カップラーメン
苦手なもの・こと
ダイエット、早起き
タイムライン
関連ニュース
TOKYO