当選回数:3回
生年月日:昭和41年06月20日
経歴
- 文部科学部会副部会長
- 与党わいせつ教員根絶立法検討ワーキングチーム事務局次長
- 超党派 子ども性暴力根絶PT座長代理
- 社会教育・宗教関係団体委員会副委員長
- 教育再生調査会事務局次長
- 青少年健全育成推進調査会幹事
- 中小企業・小規模事業者政策調査会会長補佐
- 女性活躍推進本部幹事
- 北朝鮮による拉致対策本部幹事
- 内閣委員会委員
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実績
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【わいせつ教員から子供を守る】
わいせつ教員を再び教壇に立たせないという法律を議員立法で発案し成立させ、わいせつ教員から子供を守ることを実現させた。 -
【子供たちの輝ける未来を守る】
AI時代を生き抜く力を育むための教育改革を主導し、さらに幼児教育等の無償化などの子育て支援、学び直しと新しいチャレンジの機会の確保などの実現に向けて尽力した。 -
【新型コロナウィルスから国民を守る】
新型コロナウィルス対策の強化に取り組み、日本版CDC創設なども提言し、新型コロナウィルス対策に尽力した。 -
【国民の健康を守る】
医療改革、特に諸外国と比較して少ない公立病院の割合を増やすことを提言し医療改革を促している。 -
【国民の生活(くらし)を守る】
金融緩和、緊急時の機動的財政出動、大胆な成長投資をして、『日本経済強靭化計画』を遂行して経済を再生、成長させ、国民のくらしを守ることに全力を尽くしている。 -
【お年寄りを守る】
日本を支えてきた高齢者のくらしを守るための介護支援、年金、社会保険制度の拡充に向けて尽力した。 -
【災害から守る】
防災対策、送電、通信網の強靭化の促進などに向けて全力を尽くしている。 -
【国の基盤を守る】
機微技術、先端技術、戦略物資、個人情報などの海外流失を阻止することを主導して、経済安全保障と国防力の強化で日本を守ることに全力を尽くしている。 -
【国民を守る】
北朝鮮拉致問題特別委員会の理事として、北朝鮮拉致問題に主導的に取り組んできた。
趣味など
座右の銘
不撓不屈
趣味
読書・ジョギング
好きなもの・こと
味噌煮込みうどん
苦手なもの・こと
特になし
タイムライン
AICHI