当選回数:3回
生年月日:昭和39年09月03日
経歴
- 法務大臣政務官
- 衆議院 憲法審査会委員
- 衆議院 安全保障委員会理事
- 衆議院 法務委員会委員
- 検察官適格審査会予備委員
- 党 行政改革推進本部幹事
- 党 法務部会副部会長
- 党 法務・自治関係団体委員会副委員長
- 国会対策委員会委員
- 千葉家庭裁判所家事調停委員
- 社団法人千葉青年会議所理事長
- 門山綜合法律事務所主宰
- 中央大学法学部法律学科卒業
- 千葉県立千葉高等学校卒業
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実績
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【法務大臣政務官として】
第四次安倍改造内閣における法務大臣政務官として、弁護士の経験も活かし、入管法改正に関する答弁に立つなど、法務行政に関する職責を全うしました。 -
【安全保障委員会でサイバーセキュリティ強化を提言】
初当選以来、一貫して安全保障委員会に所属し、現下の安全保障環境を踏まえた提言、特にサイバー部隊強化に関する質問と提言を行ってきました。 -
【消費者保護の観点から法案修正をリード】
消費者問題特別委員会にて、契約書面などの電磁化に伴う意思表示の効力発生時期について、消費者保護の観点から質問に立ち、法案修正に向けた議論をリードした。 -
【性犯罪・性暴力対策の抜本的強化を提言】
悲惨な性犯罪が後を絶たない現状に対して、再犯防止策や被害者支援の充実など対策の抜本的強化の提言を、党司法制度調査会犯罪被害者支援PT事務局長として取りまとめました。 -
【「自律国家」日本の創造】
人間は皆尊敬に値し、自由に行動し自由に選択する自律的存在であるという確信の下に、国民の皆さまの自律性と民主主義を大切にする「自律国家」の創造を基本政策とします。 -
【コロナ禍の対面型サービス業を支援】
持続化給付金、雇用調整助成金、税の猶予等の特例措置を継続し、中小企業等の資金繰りに万全を期し雇用と経済を守ります。特にコロナ禍で苦しんでいる対面型サービス業を支援します。 -
【成長分野に投資し日本の繁栄を守る】
電気自動車、半導体、産業用ロボット、ナノテク、医療、蓄電技術、6Gといった成長分野に対して、人材と技術に大胆に投資し、日本経済の成長の原動力を作り出し、経済再生を図ります。
趣味など
座右の銘
自律
趣味
囲碁、旅行、読書
タイムライン
CHIBA