当選回数:4回
生年月日:昭和38年11月11日
経歴
- 内閣府副大臣
- 国土交通副大臣
- 党 経済産業部会長
- 党 東日本大震災復興加速化本部幹事
- 党 TPP総合対策実行本部幹事
- 党 一億総活躍推進本部幹事
- 党 副幹事長
- 党 組織運動本部 商工・中小企業関係団体委員会委員長
- 衆議院 経済産業委員会理事
- 経済産業大臣政務官
- 党 国会対策副委員長
- 立教大学 経済学部経済学科 卒業
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実績
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【京浜東北線、ホームドアの設置】
JR蕨駅で視覚障害のある方がホームから転落死亡するという痛ましい事故が発生した。当時、国土交通副大臣として、JRに対し早期のホームドア設置を要請し、JR蕨駅とJR南浦和駅は前倒しで工事は完了し、安全性は向上した。
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【笹目橋、築堤工事の完成】
自然災害が多発する中、洪水被害から地域の方々の生命・財産を守るため、笹目橋上流、荒川左岸の築堤盛土工事を行った。この工事により、堤防の高さ不足などによる洪水時の不安が解消される。
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【国道17号新大宮バイパスの西堀・町屋北歩道橋整備と田島団地沿い遮音壁の落書き対策】
戸田市、さいたま市を縦貫する国道17号新大宮バイパスは大変交通量が多く、地域の分断が進みがちになる。それを解消するには使いやすい、渡りやすい歩道橋の整備が不可欠。
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【コロナ禍による中小・小規模事業者への支援拡充】
コロナ禍により、中小・小規模事業者の皆さんは大変ご苦労をされている。地域の皆さんの切実な声をより反映させるべく全力で取り組んでいる。
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【女性活躍の推進】
内閣府副大臣(女性活躍・男女共同参画担当)として、女性議員増やセクハラ対策といった、女性活躍推進に取り組んだ。
趣味など
座右の銘
義を見てせざるは勇なきなり
趣味
水泳、浦和レッズサポーター、読書
タイムライン
SAITAMA