当選回数:7回
生年月日:昭和27年02月09日
経歴
- 党 総務会副会長
- 党 食育調査会長
- 衆議院 環境委員会筆頭理事
- 衆議院 消費者問題に関する特別委員長
- 女性政治指導者(WPL)サミット日本実行委員長 兼 国会議員団長
- 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会筆頭理事
- 党 女性活躍推進本部長
- 党 広報副本部長 兼 広報戦略局長
- 衆議院 外務委員長
- 厚生労働副大臣
- 党 副幹事長
- 環境副大臣
- 党 政務長会副会長
- 外務大臣政務官
- 料理研究家・栄養士・フラワーアーティスト
実績
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【政治分野における男女共同参画法の成立】
自民党女性活躍推進本部長当時、超党派議連の幹事長として新法成立のために、党内議論を取りまとめと各党との法案内容の調整をした。
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【東埼玉道路の高速道路化を決定】
自民党道路調査会副会長、衆議院国土交通委員会次席理事として、精力的に活動して選挙区を中心に大陳情団を組織して春日部市までの高速道路計画を決定。
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【消費者問題に特別委員長として新法成立】
衆議院消費者問題に関する特別委員会で審議された、食品ロスに関する法律と公益通報者保護法の2本を委員長提案で可決・成立できるよう尽力した。
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【臓器移植法の提案議員として新法成立】
初当選当時、様々な議論がある中、提案議員の一人として、立法の重要性を説明して成立に漕ぎ着けた。
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【介護保険法の委員会での可決】
当時、与野党が委員会で同数であったため、どちらにも属していなかった私の1票で法律が通り、今の介護保険制度がある。
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【WPLサミット日本開催で実行委員長兼国会議員団長】
世界の指導的立場にある女性国会議員が、東京に集結しアジア初のWPLサミットが開催された。準備から無事に閉会するまで超党派の議員のみなさんと連携。
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【厚生労働副大臣として認知症サミット出席】
大臣の代わりにG8保健大臣会合に出席する。世界初の認知症を議題としたサミットで日本の取り組みに注目が集まる。
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【環境副大臣としてパリ会議に出席】
安倍総理(当時)の特使として、国会開会中にパリ会議に出席して、アフリカ諸国への援助について議論する。
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【自民党食育調査会長に就任】
栄養士の資格を持つ唯一の国会議員であり料理研究家として、「食べることこそ健康の基礎」を持論に食育に力を入れている。
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【議員外交で累計90ヵ国を訪問】
アイスランド議連の会長を務め、過去には、英国サッチャー首相、アイスランドのフィンボガドッテル大統領、ニカラグアのチャモロ大統領、ソ連のゴルバチョフ大統領らとも交流。
趣味など
座右の銘
飛耳長目
趣味
写真、小唄、ゴルフ
好きなもの・こと
くだもの
苦手なもの・こと
煙草の煙
タイムライン
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