当選回数:12回(参1回)
生年月日:昭和16年04月29日
経歴
- 国務大臣防衛庁長官(第二次村山内閣)
- 党 総務
- 党税制調査会副会長
- 党 筆頭副幹事長就任
- 衆議院 決算行政監視委員長
- 党 対外経済協力特別委員長
- 外務総括政務次官に就任
- 外務副大臣に就任
- 党 総務副会長
- 党 総務会長代理
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会委員長
- 党 行政改革推進本部長
- 衆議院 国家基本政策委員会委員長
- 衆議院 予算委員会委員長
- 衆議院副議長(第64代)就任
- 党 外交・経済連携本部長
- 党 外交調査会会長
- 党 憲法改正推進本部本部長
実績
-
【憲法改正推進本部長として】
憲法改正推進本部長として、自衛隊・緊急事態条項・教育の充実・参議院合区の解消の4項目を憲法に明記すべく先頭に立ち取組んでいる。 -
【外交防衛は国家存立の基盤】
わが国の安全を守り、世界の平和に貢献するために、価値観を共有する国との戦略的連携強化に努めています。積極的な議員外交を推し進めている。 -
【大分県内の交通体系の整備推進】
高速道路建設推進議員連盟会長として、東九州高速道路の対2車線区間の4車線化、中津日田道路・中九州地域高規格道路の早期全線開通に向けて取組んでいます。災害に強い、社会資本整備強化に取組む。 -
【最低賃金引き上げ、国内一元化推進】
最低賃金一元化推進議員連盟会長として、生活ができる、将来設計のできる最低賃金の実現を図ります。本年、最低賃金を全国平均で28円引き上げることができた。 -
【海洋国家日本の海事産業の振興】
海事振興連盟会長として、前国会で成立した「海事産業強化法」に基づき、造船事業、内航海運、外航海運、旅客船・フェリー事業、離島航路などの振興を先頭に立ち推し進めている。 -
【教育・子育て社会保障制度の充実】
持続可能な年金・医療・介護制度の充実を図ります。経済格差が教育格差を生じさせない教育提供体制を整備します。障がいを持つ方々が力を発揮できる社会を推進する。 -
【環境・脱炭素社会】
豊かな自然を次世代に引き継ぐために、循環型の森づくり、森林資源・水源・海洋資源を守る山村・漁村への支援を図ります。国内資源の利活用による脱プラスチック・脱炭素化を促進させる。
趣味など
座右の銘
泰然自若
趣味
山歩き・ゴルフ
好きなもの・こと
日本酒
苦手なもの・こと
特になし
タイムライン
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